「狂い鳴くのは僕の番」キャストインタビュー

キャストインタビュー
04 /19 2017
狂い鳴くのは僕の番 キャストインタビュー
狂い鳴くのは僕の番

狂い鳴くのは僕の番
狂い鳴くのは僕の番

【原作】
楔ケリ(アメイロ刊)

【価格】
初回限定版 4,200円(税抜)
通常版 4,000円(税抜)

【出演】
烏丸雅:白井悠介
高羽慧介:古川慎
鵜藤慎吾:新垣樽助
飛永渉:川原慶久

家庭教師:石川賢利
烏丸父:奥村翔
部長:外崎友亮
NEO社員:松浦義之
烏丸弟:藤原由林

~~特典情報はコチラ~~


■本日の収録のご感想をお願いします!

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烏丸雅役:白井悠介さん
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この作品は「オメガバース」という特殊な世界観のお話だったんですが、僕は以前、「オメガバース」を扱った別作品に出演したことがあり、この世界観に触れることが初めてではなかったので、戸惑うことなく演じることが出来ました。
でも、Ω(オメガ)という性別のキャラクターを担当したことも初めてでしたし、BL作品の受け役のキャラクターを担当した経験も多いほうではないので、そういう意味では挑戦の多い役で、とてもやりがいを感じながら演じました。

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高羽慧介役:古川慎さん
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僕も「オメガバース」を扱った作品への出演は2回目だったので、世界観にはするっと入ることが出来ました。本作は「Ωのフェロモンにあてられる」というシーンがとても多かったので、Ωのフェロモンにはどんな作用があるのか、どの程度の強さなのかなど、役作りにあたって色々考えましたね。
収録では、白井さん演じる烏丸の声のフェロモンを存分に感じながら……。

 白井さん:ううん!?本当かい??(笑)
 一同:(笑)

白井さん演じる烏丸は、登場シーンから本当にフェロモンがすごいんですよ!登場シーンから、「こいつからは何か漂ってくるな」「誘われる香りだな」と思わせるお声で……。

 白井さん:ハードル上げすぎじゃないかい!?大丈夫??(笑)
 一同:(笑)

それくらい白井さんが色気たっぷりに演じられているので、僕も夢中になって演じることが出来ました。

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鵜藤慎吾役:新垣樽助さん
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僕は「オメガバース」を扱った作品への出演が初めてだったので、世界観の設定を伺ったときに、普通の世界観では起こりえないキャラクター同士の関係性を表現したいと思いました。
僕が演じた鵜藤はβ(ベータ)なんですが、この世界観において、βである鵜藤くんが、Ωである烏丸を好きになるということが一体どういうことなのか、役作りの上で色々と考えることが出来て、とても面白かったです。

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飛永渉役:川原慶久さん
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まずは、この作品を手にとってくださるお客様方、大変オメガ高いなと思いました!

 一同:(爆笑)

収録では、「オメガバース」の世界観はすごく興味深くて面白いなと思いながら演じていました。女性・男性という普遍的な性のほかに、α(アルファ)・β・そして……ガンマって言ってた方もいましたけど(笑)

 一同:(爆笑)
 白井さん:誰だろう!?(笑)
 新垣さん:詳しくは初回限定版の巻末コメントでね!(笑)

男女の性のほかに、α・β・Ωの性があるという設定が加わることによって、色々な力関係が生まれ、新たなドラマが生まれるところが、すごく面白かったです。
メインカップルである高羽と烏丸のその後も気になりますし、この2人以外のカップルのお話もぜひ知りたいと思わせるストーリーで、とても楽しく演じさせていただきました。原作コミックス「狂い鳴くのは僕の番」の続編にあたるお話も現在連載中だと聞きましたので、ぜひそちらも合わせて楽しんでいただけたらと思います。



■本作の印象に残ったシーンやお気に入りの台詞を教えてください。

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白井悠介さん
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作中に烏丸の過去についてのシーンがあるんですが、小学生・中学生・高校生・新入社員時代、すべて僕が演じましたので、そこが一番印象に残っています!演じ分けを意識して表現しましたので、ぜひ注目していただきたいです。特に小学生は演じられるか不安でした!(笑)

 一同:(爆笑)

でも古川くん演じる高羽も小学生時代あったからね!(笑)

 古川さん:一緒に乗り越えたよね!(笑)

シーン的に高羽の小学生時代のほうが先だったんですけど、古川くんが先に演じてくれたので僕も頑張れました!!
お気に入りの台詞は、烏丸がよく言う「バーカ」です。シーンによってその心情が全然違うので、そこを表現したいと思いながら演じました。

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古川慎さん
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高羽は元々、モノローグでしか素の自分が出ない、本音と建前を上手く使い分けるタイプのキャラクターだったので、愛想の良い表面上の台詞とモノローグとのギャップがすごく面白いなと思いながら演じていました。
一番好きなのは、初めて会う取引先との接待で、ちょっと上から目線で応援された時の「あははー、ガンバリマース♡」という台詞からの、「誰だお前。」というモノローグです(笑)

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新垣樽助さん
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鵜藤はβなので、すべての台詞にβっぽさが滲み出ていて良いなと思っていました。害のなさが全面に出ているので、お客様にも好感を持っていただけるんじゃないかなと思います。オススメです、鵜藤!(笑)

 一同:(笑)
 川原さん:原作ファンの皆様からは一番人気だそうですよ。烏丸と高羽を差し置いて(笑)

あら!すいませんね、なんか(笑)

 白井さん:害のなさが良いんでしょうね!そりゃスピンオフも出ちゃうわ~(笑)
 川原さん:いやでも、そういうキャラクターに限って案外根深い性癖持ってるから!(笑)
 古川さん:スピンオフではそれもぜひ暴いていただきたいですね(笑)

そんなん嫌だよ!(笑)美しく描いて欲しい!!

 一同:(爆笑)

印象に残っているのは、古川くん演じる高羽の「オメガ以前にあんた、俺と同じ人間でしょうが。もっと自分大事にしろよ。」ですね。オメガが虐げられるのが当たり前な世界観でも、こういう考えの人がいてくれて心底安心しました。

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川原慶久さん
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この作品で一番印象に残っているのは、新入社員時代の烏丸くんが鵜藤先輩と職場でいたしている時に、もうこれ以上何も出ないよってなっている鵜藤に言った「まだまだ♡ ファイっ♡」です(笑)

 一同:(笑)

さらっと聞いただけでもすごく面白くて好きなんですけど、真面目に掘り下げてみると新入社員であるはずの烏丸が、先輩の鵜藤に対してこういう言葉を言える関係を築けているというのは、烏丸の生い立ちだったり、彼を取り巻く環境を考えさせられるなと思いました。そういう意味でもものすごく印象に残っています。

 一同:なるほど……。
 白井さん:ただ可愛いだけじゃなかったんですね。
 一同:(笑)

そうそう。台本には語尾にハートマークもついてたけどね(笑)


↓第二弾はコチラから↓
狂い鳴くのは僕の番
■ご自身の演じたキャラクター以外で演じてみたいキャラクターを教えてください。理由も合わせてお願い致します!
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白井悠介さん
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難しいお題ですね……!でも、そうだなぁ。一番人気って聞いちゃったら鵜藤さんかなぁ~。

 一同:(爆笑)
 川原さん:理由がえげつない(笑)

いやでも、本当に鵜藤さんはカッコ良いと思ってたんですよね。客観的に見てもすごく出来た人だなと思います。

 新垣さん:所謂「良い先輩」って感じだよね。

そうですよね。しかも元々は烏丸の先輩で、烏丸が枕営業で出世してからは部下になるわけじゃないですか。それでも受け入れてくれる鵜藤さんの懐の深さは憧れます。


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古川慎さん
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僕もやっぱり鵜藤さんすごい好きなんですよね。

 新垣さん:あら(笑)

周りをよく見て、本当に危ないときには必ず駆けつけてくれるし、この作品のキャラクターの中で一番大人なんじゃないかなと思っています。
でも、自分が「演じるなら」で考えたとき、思い浮かんだのは飛永さんでした。

 川原さん:おっ!

だって飛永さんって……。

 川原さん:うん!

権力すごいじゃないですか!

 川原さん:そこ!?(笑)
 白井さん:金持ちだしね~(笑)
 新垣さん:あー、確かに金も権力もあるもんね(笑)

飛永さんが何か言っただけで、進んでた取引を白紙にできるんですよ?それだけの権力、手にしてみたいですね(笑)

 新垣さん:確かにね(笑)
 川原さん:でも彼はその権力をえっちなことにしか使ってないけどね(笑)
 一同:(爆笑)


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新垣樽助さん
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自分以外のキャラクターがみんなハードな人生を送りすぎていて怖くて手が出せないですね(笑)でも、性格的にものすごく好きなのは高羽ですね!

 古川さん:おぉ~!

つらいことがあっても人間として正しい部分は捨ててないところがすごく好感が持てます。この「オメガバース」という世界観の中で、α・β・Ωの性は「ただの違い」であって、そこに「上下」はないと捉えていて、且つその考えを守れているのは、すごいことだと思います。高羽のような人生を送るのはハードなので嫌ですけど(笑)、演じてみたいとは思いました。


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川原慶久さん
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そうですね……演じてみたいという意味では、「受付嬢」役をやってみたいですね!

 一同:(爆笑)

血相を変えて突然飛びこんで来る取引先のイケメン社員をなだめたいです!

 新垣さん:わざと引き伸ばすんでしょ?(笑)

そうそう(笑)引き伸ばしたい(笑)

 古川さん:何回も名前聞き返すんですよね(笑)
 新垣さん:「え?何ですか?お名前もう一度お願いします。」みたいな(笑)
 白井さん:いじめたいだけじゃないですか!(笑)
 古川さん:僕、絶対その受付嬢のところには行かないです(笑)
 一同:(爆笑)

いや、まぁそれは冗談なんですけど(笑)
「もう俺、受付嬢やるわ!」としか言えないくらい、白井くんの烏丸が、古川くんの高羽が、樽さんの鵜藤が、すごく好きです。




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キャストインタビュー第二弾を公開いたしました!
仲良しなキャストの皆様による、仲良しなインタビューとなりました。
第三弾では、キャストの皆に魅力的だと思う服装をお伺いしています!
ぜひ楽しみにお待ちください^^

ご予約も大好評受付中です!!
特典情報をチェックのうえ、ぜひお早めのご予約をお願い致します。

↓特典情報はコチラ!↓
特典情報

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狂い鳴くのは僕の番

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『三角オペラ』 貞木役・山中真尋さんトーク&アフレコ実演イベント開催決定!!

お知らせ
04 /18 2017
ドラマCD「三角オペラ」発売記念/貞木先生の音楽の授業

三角オペラ


『三角オペラ』 貞木役・山中真尋さんトーク&アフレコ実演イベント開催決定!!

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▼開催日時
2017年6月3日(土)
【第1部】 OPEN 11:30 / START 12:00 / CLOSE 13:30
【第2部】 OPEN 14:00 / START 14:30 / CLOSE 16:00
 
▼会場
神田神保町 カフェダイニング エスペリア
東京都千代田区神田神保町2-4 太平電業ビルB1
 
▼イベント内容
・アフレコ実演
・トークセッション
・ビンゴゲーム

▼チケット
【価格】
・最速先行先着申込
8,888円(税込)
ドラマCD「三角オペラ」+食事(バイキング形式)+ソフトドリンク飲み放題(アルコール別途注文可能)付

・一般申込 他
5,000円(税込)
食事(バイキング形式)+ソフトドリンク飲み放題(アルコール別途注文可能)付

【販売サイト】
・ホーリンラブブックス
https://horinlovebooks.com/


【販売スケジュール】
1.最速先行先着申込
『三角オペラ』ドラマCD初回限定版付オフ会チケット / 8,888円(税込)
申込受付期間:4月29日(土曜)15:00~

2.一般申込(抽選制)
チケット / 5,000円(税込)
申込受付期間:5月3日(水曜)12:00~10日(水曜)21:00まで
当選者発表:5月11日(木曜)


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マンガ展/ホーリンラブブックス様でドラマCD発売記念イベントが再び開催されることになりました!
去年開催の際も大盛り上がりのイベントでした♪
<去年開催イベントのレポートはコチラ↓>
http://fifthavenue.blog89.fc2.com/blog-entry-501.html

今回も素敵な企画をご用意いたしますので、ぜひご参加ください!


「三角オペラ」試聴

お知らせ
04 /14 2017
2017年5月26日発売
「三角オペラ」
原作:
冥花すゐ
出演:
山中真尋、山下誠一郎、佐藤拓也 他
ドラマCD三角オペラ
試聴公開中

試聴1
▼山口(CV山下誠一郎)×貞木(CV山中真尋)
山口:センセー。ボクとヤろうよ。


試聴2
▼大河内(CV佐藤拓也)×貞木(CV山中真尋)
大河内:楽しみましょうか、先生…。



◆特典情報・ご予約はこちらから◆
http://fifthavenue.blog89.fc2.com/blog-entry-526.html


「家族になろうよ」試聴

お知らせ
04 /14 2017
2017年4月28日発売
「家族になろうよ」
原作:
倉橋トモ
出演:
古川慎、内田雄馬、長縄まりあ、矢作紗友里、河西健吾 他
家族になろうよ
試聴公開中!

試聴1


千秋:プリン頼んで♡
和馬:2コ目じゃん。

試聴2


千秋:和馬は頭撫でられると弱いんだよね。よしよし。
和馬:どけよー。

試聴3


<初回限定版DISCより♪>
和馬:なんでパンツまで脱がしてんの?
千秋:…つい♡えへ。


◆特典情報・ご予約はこちらから◆
http://fifthavenue.blog89.fc2.com/blog-entry-518.html


ひだまりが聴こえる -幸福論- キャストインタビュー

キャストインタビュー
04 /03 2017
ひだまりが聴こえる-幸福論-
6月7日発売予定
<原作>
文乃ゆき
<出演>
杉原航平:古川慎
佐川太一:榎木淳弥
横山智紀:中島ヨシキ
安田哲:粟津貴嗣
桜上マヤ:山本希望
千葉祐一:濱野大輝
天童信孝:山中真尋
犀清史郎:金光宣明
航平母:前川涼子
サト:本多真梨子
ユウキ:石川賢利
ナツ友人:千葉泉
級友:清都ありさ
級友:佐藤有世

<価格>
■初回限定版〈文乃ゆき先生描き下ろしペーパー(CDジャケットサイズ)封入&コミックス未収録エピソード音声化!〉
4200円+税 ※2枚組
■通常版
4000円+税 ※2枚組

●特典情報はこちら●

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●キャストインタビュー第1弾●

ひだまりが聴こえる-幸福論-写真1

■本日の収録のご感想をお願いします!
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杉原航平役…古川慎さん
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前作「ひだまりが聴こえる」がとても好きだったので、続編制作のお話をいただき、再び「ひだまりが聴こえる」の世界を声で表現することができて、素直に嬉しかったです。
今作の原作を読ませていただいていた時に、航平と太一の関係がちょっとだけギクシャクしているところで、航平に感情移入して読んでいたので切ない気持ちになりましたが、その心のままに役作りをいたしました。

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佐川太一役…榎木淳弥さん
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まずは、続編を制作できるようになったことを応援してくださっているファンの皆様に感謝したいと思います。本当にありがとうございます。
太一は理論的に物事を考えているわけではなく、直感で正しいことがわかる子だと僕は思っているので、そういった部分を上手く表現して音声にできればと思いながら演じさせていただきました。でも、それがなかなか難しく、僕は台本を読むのに元々結構時間がかかるんですけれども、今回は1ページで30分くらいかかってしまうページもあったくらい、心情を理解するのに苦労しました。

 中島さん:え、それって日本語がわからないからってことじゃないよね?(笑)
 古川さん:いやいやいや、辞書をひきなよ!(笑)

そうじゃなくて!(笑)
太一が何を伝えたいのかを、ちゃんと汲みとってあげたいなと思いましたし、そういう部分は文乃ゆき先生のメッセージだと思いますので、きちんとやりきろうと思って臨ませていただきました。あとは、聴いて下さった方に少しでも届けばいいなと思います。

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横山智紀役…中島ヨシキさん
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マヤという新しいキャラクターが入ってきて、さらにマヤはストーリーにも深く関わってくる子だったので、作品の雰囲気が変わったなと感じました。
ヨコとしては、ヨコの出演シーンが増えたので、作品の雰囲気が明るくなったんじゃないかなという気がしています。前作は聴覚障害というテーマが丁寧かつ割とシリアスに描かれている印象があったんですけれども、その段階を越えて、ヨコとかヤスとかにとっても聴覚障害の人がいるということが日常になっているんだなと思いましたし、ステップアップした航平と太一の関係がマヤによってまた一つ強固になっていったのを感じました。
あと、前作と比べるとキャストの人数が増えたというのが、現場的には変わったと感じるところでした。収録現場がうるさかったですね。(笑)にぎやかにやらせていただきました。

 榎木さん:主にヨシキを中心に…。(笑)

楽しかったです!(笑)

ひだまりが聴こえる-幸福論-写真2


■印象に残ったシーンやお気に入りのセリフを教えてください!
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古川慎さん
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航平の独白のシーンですね。Disc1のラストに入っております。すごく好きなものを諦めようとする踏ん切りを長い言葉で伝えていくというシーンです。
でも、その後の航平に可愛いところがありました。そのシーンでは諦めたと思っているんですが、やっぱり太一のことが好きなので、諦めたはずなのに後のシーンで少し話をしただけで、また想いが蘇ってきてしまうんです。そういうところが、航平がどれだけ太一のことが好きで、航平にとっての『ひだまり』だったというのを表しているところなのではないかなと感じました。
あと、本編が終わったあとの航平と太一の過去のお話である「残照」という番外編での、コンビニ店長と太一とのやりとりが最高に好きです!(笑)

 榎木さん:そこなんだ!(笑)
 中島さん:あそこね、最高に面白かったよね。(笑)コンビニ店長を兼ね役でやってた粟津さんの名人芸が光ってたよね。(笑)

ーーー
榎木淳弥さん
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太一とマヤのシーンで、マヤが「私の努力が足りないって言うんでしょ」と言ったときに太一が「もう、充分頑張ってるじゃねーか」という言葉をかけるところです。
うまく想いを口にすることができないんですけど…、

 古川さん:心の中のエモーションを必死に伝えたいんだよね!(笑)
 中島さん:(笑)

そうそう!まだ太一が心の中にいるからね!(笑)

 中島さん:僕も同じシーンが好きなんだよね。

本当に?じゃあ、もう僕が言っちゃったから言わないでね。(笑)

 中島さん:(゚д゚;)

色んな人に当てはまるんじゃないかなと思いましたし、僕自身、仕事とかでもっと頑張ればよかったなぁって考えちゃうことがあるんですけど、自分をそんなに追い詰めずに、人に頼ってもいいのかなと思わせてくれるシーンでした。僕もこの太一の言葉で、気持ちが少し楽になりました。

ーーー
中島ヨシキさん
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僕も太一がマヤに言葉をかけるシーンがすごく好きなんですけど、淳弥くんとは少し視点が違うんです。マヤは「ひだまりが聴こえる -幸福論-」においてもう一人の航平という風に捉えることもできると思うんですけど、航平は先に太一という自分を理解してくれる人に出会っていて、マヤがようやく見つけた『ひだまり』には、既に相手がいるっていう切なさを物凄く感じた部分だったので、そのシーンがすごく好きです。何でヨコじゃダメだったのかなと思います。(笑)

 古川さん:どっちかっていうとヤスの方が仲良くなってたもんね。(笑)

あと、本当に心に残っているセリフはマヤにヨコが言われる「あの人の声ハスキーで聞き取りにくい」というものです。
……声優ですけど。っていう。(笑)

 一同:(爆笑)

続編CD制作が決まる前に原作漫画を読ませていただいていたので、マヤがヨコに向かってそう言っているセリフを見て、続編制作することになったらどうしよう!と思っていました。俺の声、聞き取りやすいし!って。(笑)

 一同:(爆笑)
 古川さん:僕もその一文読んだときに、どうするんだろうって思ってた。(笑)

マヤが自分を理解してくれる人もいるんだって知って、今後どういう風になっていくのかっていうところも、「ひだまりが聴こえる」で楽しみな部分だなと思います。

 榎木さん:まあ、ヨコとは交わらないよね、きっと。(笑)

映研に入っちゃったからね。(笑)

●キャストインタビュー第2弾●
DSCN0845.jpg

■ご自身の演じたキャラクターとの共通点、相違点を教えてください!
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古川慎さん
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僕はどっちかというと太一に似てる…

 榎木さん:(食い気味に)そうだね。(笑)
 中島さん:早!!(笑)
 一同:(爆笑)
 榎木さん:僕がどっちかっていうと航平なんだよね。

そうだね、そうかもしれないね。
でも、僕も疎外感を感じやすいっていうのと、あまり物事を自分から発信するタイプではないというところと、自分の意見に自信がなくて、発言しないほうがいいんじゃないかとか思っていたことがあるので、そういうところは航平に似ているかなと思っています。
航平の感じている孤独と僕が抱いているものは違うものだとは思うんですけど、寂しさみたいなものの片鱗は自分にもわかるので、航平のセリフに共感しながら演じさせていただくことができました。
ただし、相手が受け入れてくれたら僕は太一側の人間になるので、豹変します。(笑)仲良くなったら、お前そんなやつだったの?って言われることも。(笑)

 榎木さん・中島さん:あ~、それはね~、そうかもしれない。(笑)

ーーー
榎木淳弥さん
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僕は太一とは真逆に近いですね。割と航平タイプで、殻に閉じこもりがちですね。でも、特に何か理由があって閉じこもっている…という感じではないです(笑)

 古川さん:(笑)
 中島さん:そういう人間ってだけだよね。(笑)

たぶん、ひとりのほうが楽だからですね。ほら、会話とか大変じゃないですか。(笑)

 中島さん:(爆笑)闇深いな。(笑)
 古川さん:社会ってな…。(笑)

人と関わるのかいやだとかじゃないですよ。どっちかというと関わらなければいけない仕事には就いていますし。殻を閉じるというか…どこか俯瞰でみてしまうようなときがあるかもなぁと。でも、友達は太一タイプの明るい人が多いんですよ。なので、友達といると感化されて、太一寄りになっている気がします。

 古川さん:「ひだまりが聴こえる」の現場の中では、割と殻がやぶれてた?

そうですね!(古川さんと中島さんの)2人がずいぶんと知った仲だったので、リラックスしてました。

 中島さん:確かに、前作と一番変わったのって、僕ら3人の関係性だったりしますね。1年半くらい経って。

普段からコミュニケーションとっていると、お芝居もやりやすいなって思いますね。

 中島さん:それは絶対そうだよね。

フリートークとかもそうですけど、コミュニケーションとるって大事なんだなと最近は痛感しております。

 古川さん:最終的に反省?(笑)
 中島さん:(笑)

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中島ヨシキさん
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僕は合コンをしたことがないので、ヨコみたいに合コンしてみたいなと思います。

 古川さん:ホントでござるか~?(笑)
 一同:(笑)

ヨコみたいな大学生活ってきっと10年後に役に立つっていうわけじゃないと思うんですけど、その瞬間はすごい楽しいんだろうなって思うし、10年後は味わえないものなんだろうなって思いますね。

 榎木さん:大学時代にできた友達って、一生付き合えるしね。

僕は大学へ行っていないので、口を開けば合コンだの女の子だのっていうのも面白そうだなと思いますね。

 榎木さん:でも、どっちもかけがえないよね。大学に行くのも、ヨシキみたいにその年齢から声優として働くのも2度とはできないからね。

そうなんだよね。後悔は全然してないけど、経験として合コンはしてみたいなって。(笑)

 榎木さん:じゃあ合コンしよう、僕ら3人で!(笑)
 一同:(爆笑)

■焼肉合コンのシーンがありましたが、焼肉で絶対注文したいというメニューは何ですか?
 中島さん:我々、ご飯行くってなったら、たいてい焼肉じゃないですか。
 古川さん:そうですな。
 榎木さん:そうだね。
 中島さん:何頼む?
 古川さん:ホルモン頼むね。
 榎木さん:タンかな。
 中島さん:僕はハラミかな。
 古川さん:横隔膜、舌、大腸があがりましたよ。
 中島さん:誰もカルビとか言わないかんじね。(笑)
 古川さん:全部モツなんだよね。
 中島さん:ホントだ!皆モツだね。(笑)
 榎木さん:そうだね!
 中島さん:ユッケがあったらユッケ食べたい。
 古川さん:あー、ユッケ食べたい!でもね、サンチュも捨てがたいんだよね。
  あ、焼肉では奉行的なことする?
 榎木さん:僕は、焼きたいけど、他に焼きたい人がいるなら譲るかな。
 古川さん:焼きたい人っているの?(笑)
 中島さん:(爆笑)
 榎木さん:僕は肉を焼きすぎるのが嫌いなんだよね。
 中島さん:あー、わかるー。
 古川さん:肉は半生がいいんだよ!って?
 榎木さん:ちょっと赤いかなぐらいがいいかな。
 中島さん:そうだね。
 古川さん:豚はちゃんと焼かなきゃだめだよ。
 榎木さん:豚とホルモンはちゃんと焼くけど…。
 古川さん:ホルモンは実はそんなに焼かなくて大丈夫だよ。
 榎木さん:え、そうなの?
 古川さん:うん。毎回食べてお腹壊すけど、大丈夫だよ。
 中島さん:ダメじゃん!
 一同:(大爆笑)
 榎木さん:焦げ目つくくらいは焼こうぜ。
 中島さん:そんなかんじで焼肉よく行きまーす!
 古川さん・榎木さん:行きまーす!

●キャストインタビュー第3弾●
DSCN0856.jpg

■ファンの皆様・読者の皆様へのメッセージをお願いします!
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古川慎さん
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「ひだまりが聴こえる -幸福論-」書籍が先に発売されておりまして、この度音声作品ということで、我々キャスト・スタッフ一同が心を込めて音作りをさせていただきました。キャストは色々な想いが詰まった台詞を吹き込ませていただきましたし、スタッフの皆様も1シーン、1シーンを丁寧に作ってくださいました。僕は原作を読ませていただいて、こういうことが伝えたいんじゃないだろうかという感情を精一杯表現させていただきましたし、きっとキャスト皆さんがそうだと思います。
前作のラストから少し時間が経った後のお話なんですけど、前作の登場キャラクターたちに加えて新しいキャラクターもいて、ちょっと広がった「ひだまりが聴こえる」の世界になっておりますので、皆さん最後まで余すところなく聴いてくださると嬉しいなと思います。
ちなみに、フリートークは本編とは打って変わったテンションでお届けしておりますので、そちらもぜひぜひ楽しみにしていただければ嬉しいなと思います。
あと、初回限定版に収められている番外編も個人的に大好きなので、お楽しみに!

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榎木淳弥さん
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今作は心と体力をフルに使って一生懸命、声を吹き込ませていただきました。ぜひぜひ最初から最後までお聴き逃しなくじっくりと聴いてみてください。
また、「ひだまりが聴こえる」は実写映画化が決定しております。

 中島さん:誰だよ!何の回し者なんだよ!(笑)

ドラマCD、実写映画と、この物語の世界が広がっていることは、本当にすごいなと思うし、そういう作品に参加させていただけたこともうれしく思っています。これからもぜひ応援をよろしくお願いします!
さらに、原作漫画が連載されている「Canna」では「ひだまりが聴こえる -幸福論-」の続編である「ひだまりが聴こえる -リミット-」が連載されているということなので、

 中島さん:ということはですよ。
 古川さん:まだまだー?

ドラマCDの方も広がっていくかもしれないので、皆さんが楽しめるように僕たちも頑張ります。ですので、ぜひ、お金を出して買ってください。

 中島さん:(爆笑)
 古川さん:そこはちゃんと釘を刺しておかないとね。(笑)

違法アップロードされたものをダウンロードとかしちゃダメです。

 中島さん:本当にダメだよ!

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中島ヨシキさん
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「ひだまりが聴こえる -幸福論-」は原作が大ボリュームな単行本なのですが、全部余すところなく音声化させていただいているので、原作ファンの方には間違いなく満足していただける内容になっているのではないかと思います。主演の2人がすごく心にくる芝居をしてくれているので、僕らは花を添えさせてもらっただけですが、キャストも登場人物も増えてにぎやかに収録させていただきました。
また、スピンオフでヨコの番外編は作られておらず、太一が大学を辞めてしまったので、ヨコがこのままフェードアウトしてしまう可能性が十二分にございます。なんとか登場したいと思うのですが、ヨコは「sig-n」には入らない方がいいよね。(笑)

 一同:(笑)
 古川さん:よろしければ、編集部さんへ「ヨコを登場させてくださ~い」というお手紙を送ってください。(笑)
 榎木さん:太一との電話とかでね。(笑)

今後の展開もぜひ期待していただきたいなと思います。ありがとうございました。


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インタビュー第3弾をお届けいたしました。
ひだまり愛に満ちたインタビューをお届けしました!
キャスト・スタッフ一同心を込めて制作いたしましたので、ぜひ、お求めくださいませ!

●特典情報はこちら●