「狂い鳴くのは僕の番」キャストインタビュー

キャストインタビュー
04 /19 2017
狂い鳴くのは僕の番 キャストインタビュー
狂い鳴くのは僕の番

狂い鳴くのは僕の番
狂い鳴くのは僕の番

【原作】
楔ケリ(アメイロ刊)

【価格】
初回限定版 4,200円(税抜)
通常版 4,000円(税抜)

【出演】
烏丸雅:白井悠介
高羽慧介:古川慎
鵜藤慎吾:新垣樽助
飛永渉:川原慶久

家庭教師:石川賢利
烏丸父:奥村翔
部長:外崎友亮
NEO社員:松浦義之
烏丸弟:藤原由林

~~特典情報はコチラ~~


■本日の収録のご感想をお願いします!

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烏丸雅役:白井悠介さん
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この作品は「オメガバース」という特殊な世界観のお話だったんですが、僕は以前、「オメガバース」を扱った別作品に出演したことがあり、この世界観に触れることが初めてではなかったので、戸惑うことなく演じることが出来ました。
でも、Ω(オメガ)という性別のキャラクターを担当したことも初めてでしたし、BL作品の受け役のキャラクターを担当した経験も多いほうではないので、そういう意味では挑戦の多い役で、とてもやりがいを感じながら演じました。

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高羽慧介役:古川慎さん
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僕も「オメガバース」を扱った作品への出演は2回目だったので、世界観にはするっと入ることが出来ました。本作は「Ωのフェロモンにあてられる」というシーンがとても多かったので、Ωのフェロモンにはどんな作用があるのか、どの程度の強さなのかなど、役作りにあたって色々考えましたね。
収録では、白井さん演じる烏丸の声のフェロモンを存分に感じながら……。

 白井さん:ううん!?本当かい??(笑)
 一同:(笑)

白井さん演じる烏丸は、登場シーンから本当にフェロモンがすごいんですよ!登場シーンから、「こいつからは何か漂ってくるな」「誘われる香りだな」と思わせるお声で……。

 白井さん:ハードル上げすぎじゃないかい!?大丈夫??(笑)
 一同:(笑)

それくらい白井さんが色気たっぷりに演じられているので、僕も夢中になって演じることが出来ました。

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鵜藤慎吾役:新垣樽助さん
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僕は「オメガバース」を扱った作品への出演が初めてだったので、世界観の設定を伺ったときに、普通の世界観では起こりえないキャラクター同士の関係性を表現したいと思いました。
僕が演じた鵜藤はβ(ベータ)なんですが、この世界観において、βである鵜藤くんが、Ωである烏丸を好きになるということが一体どういうことなのか、役作りの上で色々と考えることが出来て、とても面白かったです。

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飛永渉役:川原慶久さん
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まずは、この作品を手にとってくださるお客様方、大変オメガ高いなと思いました!

 一同:(爆笑)

収録では、「オメガバース」の世界観はすごく興味深くて面白いなと思いながら演じていました。女性・男性という普遍的な性のほかに、α(アルファ)・β・そして……ガンマって言ってた方もいましたけど(笑)

 一同:(爆笑)
 白井さん:誰だろう!?(笑)
 新垣さん:詳しくは初回限定版の巻末コメントでね!(笑)

男女の性のほかに、α・β・Ωの性があるという設定が加わることによって、色々な力関係が生まれ、新たなドラマが生まれるところが、すごく面白かったです。
メインカップルである高羽と烏丸のその後も気になりますし、この2人以外のカップルのお話もぜひ知りたいと思わせるストーリーで、とても楽しく演じさせていただきました。原作コミックス「狂い鳴くのは僕の番」の続編にあたるお話も現在連載中だと聞きましたので、ぜひそちらも合わせて楽しんでいただけたらと思います。



■本作の印象に残ったシーンやお気に入りの台詞を教えてください。

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白井悠介さん
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作中に烏丸の過去についてのシーンがあるんですが、小学生・中学生・高校生・新入社員時代、すべて僕が演じましたので、そこが一番印象に残っています!演じ分けを意識して表現しましたので、ぜひ注目していただきたいです。特に小学生は演じられるか不安でした!(笑)

 一同:(爆笑)

でも古川くん演じる高羽も小学生時代あったからね!(笑)

 古川さん:一緒に乗り越えたよね!(笑)

シーン的に高羽の小学生時代のほうが先だったんですけど、古川くんが先に演じてくれたので僕も頑張れました!!
お気に入りの台詞は、烏丸がよく言う「バーカ」です。シーンによってその心情が全然違うので、そこを表現したいと思いながら演じました。

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古川慎さん
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高羽は元々、モノローグでしか素の自分が出ない、本音と建前を上手く使い分けるタイプのキャラクターだったので、愛想の良い表面上の台詞とモノローグとのギャップがすごく面白いなと思いながら演じていました。
一番好きなのは、初めて会う取引先との接待で、ちょっと上から目線で応援された時の「あははー、ガンバリマース♡」という台詞からの、「誰だお前。」というモノローグです(笑)

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新垣樽助さん
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鵜藤はβなので、すべての台詞にβっぽさが滲み出ていて良いなと思っていました。害のなさが全面に出ているので、お客様にも好感を持っていただけるんじゃないかなと思います。オススメです、鵜藤!(笑)

 一同:(笑)
 川原さん:原作ファンの皆様からは一番人気だそうですよ。烏丸と高羽を差し置いて(笑)

あら!すいませんね、なんか(笑)

 白井さん:害のなさが良いんでしょうね!そりゃスピンオフも出ちゃうわ~(笑)
 川原さん:いやでも、そういうキャラクターに限って案外根深い性癖持ってるから!(笑)
 古川さん:スピンオフではそれもぜひ暴いていただきたいですね(笑)

そんなん嫌だよ!(笑)美しく描いて欲しい!!

 一同:(爆笑)

印象に残っているのは、古川くん演じる高羽の「オメガ以前にあんた、俺と同じ人間でしょうが。もっと自分大事にしろよ。」ですね。オメガが虐げられるのが当たり前な世界観でも、こういう考えの人がいてくれて心底安心しました。

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川原慶久さん
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この作品で一番印象に残っているのは、新入社員時代の烏丸くんが鵜藤先輩と職場でいたしている時に、もうこれ以上何も出ないよってなっている鵜藤に言った「まだまだ♡ ファイっ♡」です(笑)

 一同:(笑)

さらっと聞いただけでもすごく面白くて好きなんですけど、真面目に掘り下げてみると新入社員であるはずの烏丸が、先輩の鵜藤に対してこういう言葉を言える関係を築けているというのは、烏丸の生い立ちだったり、彼を取り巻く環境を考えさせられるなと思いました。そういう意味でもものすごく印象に残っています。

 一同:なるほど……。
 白井さん:ただ可愛いだけじゃなかったんですね。
 一同:(笑)

そうそう。台本には語尾にハートマークもついてたけどね(笑)


↓第二弾はコチラから↓
狂い鳴くのは僕の番
■ご自身の演じたキャラクター以外で演じてみたいキャラクターを教えてください。理由も合わせてお願い致します!
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白井悠介さん
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難しいお題ですね……!でも、そうだなぁ。一番人気って聞いちゃったら鵜藤さんかなぁ~。

 一同:(爆笑)
 川原さん:理由がえげつない(笑)

いやでも、本当に鵜藤さんはカッコ良いと思ってたんですよね。客観的に見てもすごく出来た人だなと思います。

 新垣さん:所謂「良い先輩」って感じだよね。

そうですよね。しかも元々は烏丸の先輩で、烏丸が枕営業で出世してからは部下になるわけじゃないですか。それでも受け入れてくれる鵜藤さんの懐の深さは憧れます。


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古川慎さん
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僕もやっぱり鵜藤さんすごい好きなんですよね。

 新垣さん:あら(笑)

周りをよく見て、本当に危ないときには必ず駆けつけてくれるし、この作品のキャラクターの中で一番大人なんじゃないかなと思っています。
でも、自分が「演じるなら」で考えたとき、思い浮かんだのは飛永さんでした。

 川原さん:おっ!

だって飛永さんって……。

 川原さん:うん!

権力すごいじゃないですか!

 川原さん:そこ!?(笑)
 白井さん:金持ちだしね~(笑)
 新垣さん:あー、確かに金も権力もあるもんね(笑)

飛永さんが何か言っただけで、進んでた取引を白紙にできるんですよ?それだけの権力、手にしてみたいですね(笑)

 新垣さん:確かにね(笑)
 川原さん:でも彼はその権力をえっちなことにしか使ってないけどね(笑)
 一同:(爆笑)


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新垣樽助さん
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自分以外のキャラクターがみんなハードな人生を送りすぎていて怖くて手が出せないですね(笑)でも、性格的にものすごく好きなのは高羽ですね!

 古川さん:おぉ~!

つらいことがあっても人間として正しい部分は捨ててないところがすごく好感が持てます。この「オメガバース」という世界観の中で、α・β・Ωの性は「ただの違い」であって、そこに「上下」はないと捉えていて、且つその考えを守れているのは、すごいことだと思います。高羽のような人生を送るのはハードなので嫌ですけど(笑)、演じてみたいとは思いました。


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川原慶久さん
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そうですね……演じてみたいという意味では、「受付嬢」役をやってみたいですね!

 一同:(爆笑)

血相を変えて突然飛びこんで来る取引先のイケメン社員をなだめたいです!

 新垣さん:わざと引き伸ばすんでしょ?(笑)

そうそう(笑)引き伸ばしたい(笑)

 古川さん:何回も名前聞き返すんですよね(笑)
 新垣さん:「え?何ですか?お名前もう一度お願いします。」みたいな(笑)
 白井さん:いじめたいだけじゃないですか!(笑)
 古川さん:僕、絶対その受付嬢のところには行かないです(笑)
 一同:(爆笑)

いや、まぁそれは冗談なんですけど(笑)
「もう俺、受付嬢やるわ!」としか言えないくらい、白井くんの烏丸が、古川くんの高羽が、樽さんの鵜藤が、すごく好きです。




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キャストインタビュー第二弾を公開いたしました!
仲良しなキャストの皆様による、仲良しなインタビューとなりました。
第三弾では、キャストの皆に魅力的だと思う服装をお伺いしています!
ぜひ楽しみにお待ちください^^

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