I ある小説家キャストインタビュー

キャストインタビュー
12 /03 2014
ある小説家ジャケ
ある小説家のノロケ話
原作:田中ボール(コアマガジン drapコミックス刊)
キャストインタビュー第三弾公開!!

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左から、増田俊樹さん、野島裕史さん、寺島拓篤さん、羽多野渉さん

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上段左から、奥村翔さん、中村太亮さん、山岸治雄さん
中段左から、齋藤小浪さん、鈴木裕斗さん、中恵光城さん
下段左から、増田俊樹さん、野島裕史さん、寺島拓篤さん、羽多野渉さん


■収録の感想
・鳴神隼人役…増田俊樹さん
僕は今回この作品で初めて、絡みというものをやらせていただきました。
まったくわからない中、僕が攻めではあったんですけれども、こういう風にしていくんだというのを野島さんの声を聴いてついていって…突いていきました(笑)。

  一同:(爆笑)。

偲の相手に委ねる感じ、自分から求めない感じがすごくもどかしくて、お話が進むにつれて本当に隼人のように、偲に何かしたい、偲の気持ちが聞きたい、という感情が燃えてきて、演じていてとても楽しかったです。


・蒼井偲役…野島裕史さん

増田君が初めてということだったのですが、初めてをいただけるというのは、私としても光栄でした。

  増田さん:ありがとうございます!(笑)

突かれながら、ついて来い!という気持ちで演じておりました(笑)。
でも、さすが増田君はセンスがいいので、すぐ雰囲気を汲み取ってくれたため、自然に演じさせていただくことができました。
今まで増田君と共演したことは、そこまで多くなかったのですが、違和感なく楽しくやらせていただきました。


・叶歩稀役…寺島拓篤さん
久しぶりに叶先生を演じさせていただきました。
相変わらず「わぁーわぁー」叫んでいたのですが、ただ叫んでいるわけではなくて、心の動きがありますので、そういった部分を日高とやりとりしつつ、楽しく演じさせていただきました。
今回のメインのおふたりと我々のカップルとで、ものすごいギャップがあり、そこでメリハリが効きすぎているのではないかなというくらい効いていたので、お2人の会話に混ざっていいのかという気持ちが湧いてしまうくらい違うカップルでした。
演じていてもそうですが、増田君と野島さんのお芝居を聴いているのも楽しかったです。


・日高唯人役…羽多野渉さん
久しぶりに叶先生と絡みが出来て、とても面白かったです。
すごく独特なテンポ感のある作品で、寺島君がおっしゃっていた通り、メインのカップルと我々のカップルとで、空気感や温度感が違うのが、ドラマをより立体的にしているような気がして、すごく楽しく演じさせていただきました。


■このCDの聴きどころ・おすすめポイント・力を入れて演じた点
・増田俊樹さん
僕は、偲の心情や隼人からの見え方の変化がこのお話で1番の聴きどころになるのではないかなと思います。
野島さんが演じる偲から、作中にもあるとおり『気の遣える猫』という雰囲気が溢れていて、終始ふにゃっとしていたので、本当に猫のようでした。でもお話が進むにつれて、偲が自分の過去や今自分がどう思っているのかというのを曝け出してくれて、そこから隙が見えてくる瞬間が少しずつわかるので、その辺りを段階的に楽しんでいければいいなと思いながら演じました。
ぜひじっくりとお聴きいただければと思います。


・野島裕史さん
隼人・偲、叶・日高という熱量の全然違う4人の会話が、聴きどころになるのではないかと思います。
不思議と成り立っている感じが、演じていて楽しかったですし、聴く側の皆さんにどんな風に感じていただけるのかなという興味もありますので、ぜひその辺に注目して聴いていただきたいなと思います。
ちなみに、僕が今回演技で力を入れたところは、力を抜いた演技をしていたところです。

  一同:おおー!(笑)


・寺島拓篤さん
まず、初々しい増田君の初めてのところを楽しんでいただきたいと思います。
それがすごく大きいんですけれども、全然違う2カップルのやりとりや、それぞれのお話の中でのキャラクターの心情の変化が人間ドラマとしてすごく面白く、独特のテンポで描かれているので、そういったところを楽しんでいただければと思います。


・羽多野渉さん
叶先生の番外編の方に出てくるパンツのくだりは、特に力を入れて演じさせていただきました(笑)。

  寺島さん:(笑)。

一見、人の良さそうな日高ですが、パンツにかける執念がすごくて、やっぱりちょっと変態なんだなというのが垣間見えるところがあります。そこのやりとりは非常に楽しく演じましたので、お聴きいただければと思います。


■作中、偲は「猫」に例えられていましたが、ご自身を動物に例えると何だと思いますか?
・増田俊樹さん
犬っぽいと人からよく言われます。
ゴールデンレトリバーみたいって言われるんですよ。

  寺島さん:でかいね!

大型犬って言われるんです。おっきいのが突進してくるように見えるそうです。
すごくやんちゃな大型犬というイメージの犬らしさを感じると言われます。

  野島さん:でも、ゴールデンレトリバーは賢いんだよ!
  寺島さん:そうだよ!

あ、僕とは全然違いますね!(笑)
頭が良くない大型犬って知ってますか?

  野島さん:シベリアンハスキー!
  寺島さん:え!賢そうなのに!ハスキーいいじゃん!カッコイイし!

じゃあ僕、ハスキー犬です!声は違いますけど(笑)

  一同:(笑)


・野島裕史さん
動物って言っても幅広いですよね。インパラとか?トムソンガゼルとか?

  一同:爆笑
  寺島さん:全部サバンナのやつじゃないですか!

でもまぁ、身近な動物に例えるのが一般常識ですよね(笑)
僕、自分では猫的な生き方をしたいなと思ってるんですけど、過去にお付き合いした女性が、総じて…、あ、そんなにたくさんの方と付き合ってきたわけじゃないんですけどね(笑)

  寺島さん:いや、別にそこまで聞いてないですから!(笑)
  増田さん:何でちょっとニコニコしながら言ってるんですか(笑)

総じて、皆犬好きだったんですよ。
僕の事を例えているわけではないんですけど、犬派?猫派?って聞くと、犬を飼ってる、もしくは飼ってた、犬を飼いたいという人としかお付き合いしたことがないんですよ。
なので、結果として僕は犬っぽいのかなと思う今日この頃でございます。


・寺島拓篤さん
人懐っこいタイプの猫なのかなと思います。自分は気分屋だなと感じているので。
羽多野君と喋っていてもコロコロ話が変わりますし、何か話している最中でも違うものが気になったら、「あ、あれさ!」とか急に話を変えたりします(笑)

  一同:笑

だから、「お前話聞いてんのかよ」とか言われたりするんですけどね(笑)
そういう気まぐれっていうところだけ考えると猫っぽいんですけど、人間についていくのが好きなので、人懐っこいタイプの猫なのかなと思いました。


・羽多野渉さん
自分は犬なのではないかと思います!
戌年っていうのもあるんですけど、

  寺島さん:あ、そっか!そういう考えもあるのかー!

好きになったら、その人しか見えなくなってしまうところがあり、そういうところが犬に似ているんじゃないかなと思いました。


★第三弾はここから♪
■ファンの方へのメッセージ
・増田俊樹さん
僕らの隼人と偲のほうのお話は、ひょんなことから出会ったふたりの静かに燃える愛のストーリーなのではないかなと思います。
しっとりとしているお話なので、じっくりと聴いていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。


・野島裕史さん
2組のカップルが本当にメリハリのあるカップルなので、1枚で2度おいしい的な内容になっております。
そして何より増田君の絡みという意味での、デビュー的なね、BLデビュー的なね、ボーイズラブデビュー的なね。

  寺島さん:何回重ねるんですか!(笑)
  一同:(笑)。

ぜひ、増田君のファンの方には特に聴いていただきたいなと思います。

  増田さん:ありがとうございます!

記念すべきボーイズラブデビュー的なね(笑)。

  寺島さん:また言った!(笑)
  一同:(爆笑)。


・寺島拓篤さん
僕、田中ボール先生のマンガの画面構成とかのテンポ感がすごく好きなので、それを音声化するにあたって、マンガの良さとはまた違う音声の良さを大事にしたいなと思いながら、原作を読ませていただきました。
演じていて、4人の会話がすごく気持ちよかったですし、そこは絶対楽しんでもらえると思います。
マンガの良さとドラマCDの良さ、両方合わせて楽しんでいただけると嬉しいです。


・羽多野渉さん
「叶先生のすべて」から聴いてくださっている方々、ご無沙汰しております、ありがとうございます。
今回のお話を読んだら、作中に出てくる小説家がみんな個性的なんだということが分かってすごく面白かったんですけれど、それを取り巻く人物も皆個性的なキャラクターなので、更にお話が面白くなっているのかなと感じました。
日高を演じさせていただいたのは久しぶりで、時間は空いているんですけれどもすんなり日高を演じられたのは、やっぱりパートナーが寺島君だったので非常に呼吸が合わせやすかったからだと思います。

  寺島さん:よせやい!

僕らは番外編の方で活躍しておりますので、叶先生と日高の会話も楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。



皆さま、ありがとうございました!

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