I まおうさま2 キャストインタビュー

キャストインタビュー
04 /06 2015
だってまおうさまは彼が嫌い2
原作:山田2丁目 (コアマガジン drapコミックス刊)

だってまおうさまは彼が嫌い2

眞王役:興津和幸さん
神子役:森川智之さん
要役:新垣樽助さん
麻道役:中澤まさともさん
聖役:祐仙勇さん
ヤクザ役:高橋英則さん



■収録のご感想
・眞王役……興津さん
もう、びちょびちょです(笑)。

  一同:(爆笑)。

  中澤さん:え、どこがですか(笑)?

興津さん:どことかじゃないよ!汗だよ(笑)。
いっぱい頑張りましたので、すごく体力を使いました。いい汗をかきましたので、ぜひ聴いてください!


神子役……森川さん
連戦連勝です(笑)。
ちょっと手首をひねる程度で、勝てます(笑)。
特典CDのトークも興津君と向き合いながら、楽しくやらせていただきました!
和気藹々としていて、とても和やかな現場でした。


要役……新垣さん
僕は今回、ナレーターという新しい役目をいただきまして、おいしい思いをさせていただきました。
今後ともこういった形で、どんなシーンになろうとも、どんなお話の展開になろうとも、CDに登場していきたいです!

  中澤さん:コマンド読み上げるって、なかなかないですよね(笑)。

  一同:(笑)。

新垣さん:初めてでした(笑)。状況の説明みたいなところでは、僕のナレーションと効果音とで、よりリアルになるのではないかと思います!


麻道役……中澤さん
僕はあれだけドタバタ騒いでしまって、大丈夫だったのかな?と思い、収録を終えた今は少し心配な気もしています(笑)。
しかし、とても楽しく麻道をやらせていただくことが出来ました。


聖役……祐仙さん
今回新キャラの聖をやらせていただきました。
神子さんの弟ということで、かなりのプレッシャーを感じていました。

  一同:(笑)。

  森川さん:不満があったの?

祐仙さん:いえいえ、不満なんてないですよ!!光栄しかございません!!
かなりのブラコンというキャラだったので、その辺りが表現できていたらいいなと思います。


■このCDの聴きどころ・オススメポイント・力を入れて演じた点
・興津さん:
全編、力が入っています。びちょびちょです(笑)。

  中澤さん:え、どこがですか(笑)?

  一同:(笑)。

興津さん:聴いていただければ、僕の頑張りがわかってもらえるのではないかと思います!
ツッコミ台詞がたくさんあったので、強くなりすぎてもダメだし、弱くなりすぎてもダメだしということで、加減をして演じましたので、色々なツッコミを楽しんでいただけるのではないかと思います。とにかくツッコミました!

  中澤さん:ツっこまれてますけどね(笑)。

  一同:(笑)。


・森川さん:
いい意味で、力は特に入れてないです。

  一同:(笑)。

  興津さん:そうですよね、正しいと思います、それは(笑)。

森川さん:
相変わらずなかんじで、おそらくこれが神子なのだなと思っています。
僕からのオススメポイントは、舌使いとかです。要チェックです(笑)。
前日いっぱい練習してきましたから(笑)。練習しすぎて口内炎が出来たんですよ!

  興津さん:(笑)。

森川さん:口内炎の薬塗りながら頑張っていました。本当ですよ!
これ、労災おりますかね(笑)。

  一同:(爆笑)。

  興津さん:なんて説明するんですか(笑)?

森川さん:BLのキスの練習しているときに口の中を切ってしまって……って(笑)。

  新垣さん:医学界で論文が提出されますよ。キスの練習をしていたら、口内炎が出来るって(笑)。

  中澤さん:でも多分診断書には、「ビタミンの摂取」って書かれるだけで、終わっちゃうんですよね(笑)。

  一同:(笑)。


・新垣さん:
原作の漫画を読ませていただくと分かるとおり、要はあまり表情が変わらず、いつもニコニコしているキャラクターだと思うんですけれども、音だけの世界になったとき、相手の台詞を受けるお芝居のアドリブを入れるだけで、逆に表情がついてしまい、キャラクターの持ち味がなくなってしまうのではないかと思いました。
なので、あえて相手の台詞を拾わない!っていう、いつもと間逆のスタンスで演じておりました(笑)。

  興津さん:眞王として演じていて、イラっとしました(笑)。

新垣さん:ね!そういう人と話すと一番イラっとするよね(笑)。
また、興津君がびちょびちょになり、森川さんは口内炎に負けずちゅぱちゅぱと音を鳴らす、お二人の熱演をぜひ体感していただければと思います。それだけが僕の望みです(笑)。


・中澤さん:

眞王さんに対して、やる気なくさらっとアドバイスをする所など、あえて力を抜いて演じましたので、聴いてみてください。
個人的なオススメポイントは眞王さんが色々な練習とか勉強をしているところです。
とても可愛かったので、その辺りをぜひ楽しんで聴いていただければと思います。


・祐仙さん:
森川さん演じる神子さんとは、見た目は似ていても性格は違うキャラクターだったので、神子さんに寄せるのか寄せないのかキャラクター作りで悩んだのですが、現場に来たら、寄せて下さいとお達しを受けたので、頑張って寄せたつもりです!
また、神子さんに見た目が似ているということで、謎めいたところもあるのかと思ったんですけれども、途中からキャラクターが崩れていくギャグテイストな部分があったので、そこをコミカルに演じようと思いました。

あとですね、奇跡が起こりました!先ほど森川さんが口内炎が出来たとおっしゃっていたのですが、実は僕も口内炎が出来まして(笑)。

  興津さん:奇跡安くない(笑)!?

祐仙さん:いや、それだけではないんですよ。森川さんが持っていた口内炎の薬と全く同じ薬を僕も持っているんですよ(笑)!勇者一族は寄せてくるなぁと!

  森川さん:え、だって僕コレ、昨日買ったんだよ(笑)?

祐仙さん:僕は一昨日買いました(笑)。

  森川さん:気持ち悪いなぁ(笑)。

祐仙さん:なんかやっぱり通じるものがあるんですかね(笑)。そんな口内炎を持った勇者一族をお聴きいただけると嬉しいです。


キャストインタビュー第三弾はこちらから!
■今回、兄様敬愛の弟・聖が登場しました。皆様のご家族やご兄弟の面白エピソードを教えてください。
・興津さん:
よく父親にファミコンのカセットを隠されていました(笑)。
そしてゲームの代わりに、キャッチボールをしよう!とよく言われていました。

  新垣さん:親心だねぇ。

興津さん:僕は嫌で嫌でしょうがなくて、絶対このボールを父さんに当ててやる!と思いながら、全力で投げていましたが、父は偉大でした。全部キャッチされました(笑)。

  中澤さん:むしろ喜んでたんじゃないですか?

興津さん:そうそう。いいボールだ!みたいな(笑)。
僕はサッカー部だったんですけどね(笑)。


・森川さん:
僕には5歳年下の弟がいるんですけれども、昔僕はあまり実家に帰らず、ずっとスタジオと飲み屋の往復ばかりしていたので、弟がどんなことを仕事にしているのか、状況がよくわかっていなかった時期がありました。
しかし、ある日を境に、役者さんから、「弟さんとこの間飲みました」という話をよく聞くようになりまして。
飲み屋でもやってるのかな?と思っていたら、山寺さんにも「弟と会ったよ」と言われて、ちゃんと確認したら、弟がディレクターをやっていたということが判明しました(笑)。

  一同:えええーーー!!!

森川さん:ラジオなんですけどね。アニメとかのではなく。
という、ちょっとほんわかした、いい話でした(笑)。
もっと際どいこともお話したいんですけど、話し始めると1冊の本になっちゃいますからね。

  中澤さん:エッセイ出せますね(笑)。

森川さん:僕が実際本書いたら、BLになっちゃいますよ(笑)。

  一同:(爆笑)。


・新垣さん:
今年のお正月は実家に帰れなかったのですが、顔は見せておきたいなと思いまして、父とテレビ電話をすることになりました。
父と一緒に住んでいる兄が、テレビ電話の設定してくれて、通話が始まったんですけれども、父は全くそういうのをやったことがなく、不慣れだったので、座ったときからずーっと、鼻と口元のアップしか見えなかったんですよ(笑)。

  一同:(爆笑)。

新垣さん:しかも、データの転送速度の問題で、コマ送りみたいにカクカクと父の鼻と口元が見えるので、もうおかしくておかしくて(笑)。
それで、僕がずっと笑っていたら、父は気付いていないので、怒りだしてしまったんですよ(笑)。

  興津さん:教えてあげてくださいよ(笑)!

新垣さん:笑って笑って、教えてあげられなかったんですよ。なので、父は鼻と口元のアップのまま怒っていました。

  一同:(笑)。

興津さん:癒されるわー(笑)。

新垣さん:もう笑いに堪えられないから、兄貴に代わって!と言って、父との会話はそれだけで終わりました(笑)。
お互いに元気ということだけは、わかりました。
そういう新年一発目の初笑いを父にさせてもらいました。


・祐仙さん:
祐仙という苗字は、日本全国に40人しかいないそうです。

  中澤さん:祐仙の会とかやったらいいんじゃない?

  森川さん:日本祐仙(笑)。

  一同:(笑)。

祐仙さん:珍しい苗字なので、血族同士の親交が盛んなのかと思いきや、うちは親戚付き合いとかをほとんどしない家族でした。
なので、一緒に暮らしていた父か母か兄のエピソードくらいしかないんですけれども、うちの兄はリアルジャイアニズムの精神を持っていて、僕は虐げられてきていました。
部屋も兄と共同の部屋だったので、僕が小学校の頃ゲームをしていると、「……おい、代われ。」と命令されたりして(笑)。

  一同:(笑)。

  興津さん:文字では表しづらい迫力があったよね、今(笑)。

祐仙さん:(今始めたばっかりのとこなんですけど……? まだ王様と話しているとこだよ……?)と思いつつ、「はい、すみません」と言うしかありませんでした(笑)。
少し成長してからも、180センチ超えた兄弟が、家の中でケンカしていたので、母は大変だったと思います。

  新垣さん:そうだよね……!巨人の乱闘みたいな(笑)。

祐仙さん:でも僕は、スポーツをやっていた兄に力で勝てなかったので、言葉で兄を苛立たせることばっかり考えていました(笑)。

  興津さん:苛立たせちゃダメでしょ(笑)!

祐仙さん:そんな兄だったんですけれども、大人になった今ではすごく優しくなりました。

  森川さん:え!?泣ける話だったの!?

  興津さん:いい話になった(笑)。

祐仙さん:たまに心配して電話くれたりするので、なんでこんな急にいい人になったんだろ……と思います。多分、結婚して、子どもも生まれたからんですけどね。

  一同:あー!

  興津さん:皆すごい納得しましたね(笑)。

  新垣さん:これママ友会だったっけ(笑)!?


■ファンの方へのメッセージ
・興津さん:
今回も勇者にボコボコにやられておりますが、次までにはレベルをあげて、何とか神子さんを征服してやりたいと思い、意気込んでおります!
引き続き、応援よろしくお願いいたします!


・森川さん:
征服されることは絶対ありません。無理です。

  興津さん:いや、そんなことはありません!

森川さん:このままの方が、ファンの皆様も期待通りだと思います。

  興津さん:皆さん、森川さんの神子のモノローグが聞きたいです!とお手紙を書いてください(笑)!

森川さん:いやいや皆さん、森川さんのちゅぱちゅぱする音をいっぱい入れてください。興津くんをひーひー言わせてください!というリクエストをお待ちしております(笑)。
冗談はさておき、本当に眞王と神子のコントラストがハッキリとしていて、面白いドラマなので、今後ともぜひ応援してください!


・新垣さん:
今回も勇者側が圧勝で終わることになっております。
勇者がもしピンチになったときには、側についている要は、実は回復魔法が使えるんです(笑)!

  興津さん:え!

新垣さん:嘘です(笑)。

  一同:(笑)。

新垣さん:回復魔法を使いたいんですけれども、勇者が強いものですから、HPが減らない減らない。
何かあったときには、要にお任せください!というかんじで、側にいつもついているのですが、多分、日の目を浴びる事はないと思います(笑)。
そんな勇者の快進撃ストーリーを今回もじっくりとお楽しみいただければなと思います。

  興津さん:快進撃ストーリーって、すごい負けた気がする……(笑)。


・中澤さん:
私も眞王さんのそばにずっといます(笑)!

  興津さん:麻道、ウザイ(笑)!

  一同:(笑)。

  新垣さん:帰れって言われてるしね(笑)。

中澤さん:今後出番はないだろうなと思いながら、全力でやらせていただきました(笑)。
けれど、原作コミックスの2巻の巻末を見ると、相当のテクニシャンで経験値も豊富のようなので、そういう部分を披露できる機会があればなと思っております。
今回は、眞王さんがメタメタにひーひー言わされているところを、ぜひ楽しんでいただければなと思います。


・祐仙さん:
聖は今回、1シーン出てくるようなかんじだったんですけれども、キャラクターとして、今後どうなるのか、僕も楽しみです。
兄様大好きキャラを貫いて、彼は若干Mになっているのではないかと思います。虐げられることに快感を覚えてしまったり……(笑)?

  一同:(笑)

  中澤さん:色々勝手に言うなぁ(笑)!

  新垣さん:原作の先生、目の前にいるのに(笑)!

祐仙さん:きっと彼は攻めキャラにはなれない気がするんですよ(笑)。
どちらにしても、僕の兄様が活躍して、勇者側がものすごく攻めていると思います。
今回は僕が少し足をひきずりましたが、勇者の会心の一撃を含め、勇者の美談をお楽しみ下さい。

  新垣さん:それにしても、興津くんのアウェー感がひどいことになってるね(笑)。

  興津さん:勇者側の勢力が絶大ですけれども、聴いている側の皆様は、魔王の気持ちもちょっとは考えて聴いてくださいね(泣)。よろしくお願いします!


個性的なキャラクター達に感化されて、とても和やかで楽しい収録現場でした!
作品も同様に笑いアリ、Hアリの内容になっておりますので、お楽しみに♪

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