「ドSおばけが寝かせてくれない」キャストインタビュー

キャストインタビュー
12 /26 2017
ドSおばけが寝かせてくれない 
キャストインタビュー


ドSおばけが寝かせてくれない

DSCN1036s.jpg

DSCN1044s.jpg

2018年1月26日発売予定

ドラマCD「ドSおばけが寝かせてくれない」


《価格》
5000円+税 ※2枚組
<ときしば先生描き下ろしリーフレット封入!>

《出演》
松坂雄二:白井悠介
寺田康祐:中島ヨシキ
山代春樹:川原慶久
秋山:深町寿成
正志:熊澤玄徳
大:村上裕哉
男子:馬場惇平
同僚:松岡正法
乗客:天海由梨奈
アナウンス:笹本菜津枝


■特典情報■


■本日の収録のご感想をお願いします!


松坂雄二役:白井悠介さん

今回、松坂雄二を演じさせていただきました。
まずですね、がっつりボリューミーです。(笑)

   中島さん:7話分? めちゃくちゃ原作コミックスも分厚い。


そうなんだよね。もともと原作も結構ボリューミーではありますけれども、だからほんとにがっつり2日に渡って収録させていただいていて、いっぱい色んなことをされました。(笑)

   中島さん:そうですね、めちゃくちゃにね。(笑)

めちゃくちゃにされました。(笑) 楽しく演じさせていただきました。

寺田康祐役:中島ヨシキさん

そうですね、雄二に色々してやりました。(笑)
幽体だと、こういう事も出来るんだなと、プレイの幅の広さを見せつけられたのと、単純に役柄が幽霊なので、僕のお芝居ももちろんそうなんですけど、スタッフさん側の工夫とかも、たぶん完成した頃にはすごい感じになってると思うので。

   白井さん:ああー、加工とか!

ドラマCDって難しいけど面白いなっていうのが、また改めて分かるような作品だったなと思います。

   白井さん:コミックス描き下ろしの霊と本体との3Pのところ、分けて録ったりしなかったけど、めちゃくちゃ普通に演じ分けてたよね。

ああ、そうですね。3Pのところは、単純に台本の書き方として、すごく分かりやすくなっていたというのと、あんまり霊体の康祐と本体の康祐が、二人で喋ったりしなかったので。

   白井さん:ああ、たしかにね。

なので、流れで録っても演じ分けることが出来ました。
どっちかっていうと、霊の康祐の方が、表に出るSっ気が強いのかなと思いながら、その差がある程度出ればいいなと思いながら、演じました。


■本作の印象に残ったシーン・お気に入りの台詞を教えてください!

松坂雄二役:白井悠介さん

雄二が初めて康祐と出会ったシーンです。元カノの彼氏に絡まれているところを颯爽と助けにくる酔っ払い。(笑)

    中島さん:(笑)

酔ってはいるんですけど、ちゃんと康祐を助けるっていう意志の元に動いてる訳ですから、あそこが本当に二人の原点だなと思います。
その後、げんちゃんのバーで語り合うんですけども、康祐がコンプレックスを曝け出したところで、何気ないその雄二の一言に救われて、そこから康祐が雄二のことを意識し始めるというシーンを読んで、確かに、こういう一言で人のことを好きになったり気になったりするよな、ああ良いなって思いながら演じさせていただきました。

寺田康祐役:中島ヨシキさん

僕は演じてて楽しかったのは、やっぱりいじめている時の台詞ですね。
特に「犯されるのを期待してたみたい」っていうのは、何だったらサスペンスホラーのような感じがしてすごく好きです(笑)
生霊だからこそ、すべての欲が発散されている状態の康祐の吹き出しが黒塗りになってるのが、すごく印象的な演出だなぁと思っていました。
その黒塗りの吹き出し部分と康祐の表情は、なるべく原作から拾わせていただいて演じるようにしてたから、そのシーンはすごく印象に残っています。

あと、「いじめたいけど、いじめたくない」と葛藤しているシーンも好きです。
よく考えたら馬鹿だなって思うんですけどね。(笑)
しかも、最終的には「いじめたい」が勝っちゃうんだ!っていう。(笑)
でも、それが康祐の中の優しさと本性の部分の表れなんですよね。
収録では葛藤している部分を台詞・モノローグとで交互に流れで演じたので難しかったのですが、切り替わった瞬間の表情が、この作品を象徴するようなところだったのかなと思います。
人を本気で好きになった事がないって言ってた康祐が、生霊を飛ばすまで考えて苦悩してまで人を強く想うっていうこと自体に、考えさせられるところがありましたね。

第2弾はコチラから↓

DSCN1042縮小


■お二人が思う、お互いのこんな所にSを感じると言うような部分があれば教えて下さい。


◎中島さんが白井さんにSを感じる部分はありますか?

寺田康祐役:中島ヨシキさん

白井さんは、ないですね!

    白井さん:えっ?(笑)

白井さんは、全てを大らかに受け止めてくれる人なので。

    白井さん:(Sなメガネキャラっぽくメガネをあげつつ)S感ない?

ない。(キッパリ)

    白井さん:(ショック)えっ……。

(笑) えっ、なんで、ちょっとショック受けてるの。(笑)

    白井さん:いやいやいや。ちょっとはあるでしょ。(笑)

いや、まったく感じたこと無い。

    白井さん:白井の「し」は…え、Sの「し」だよ?

ちょっと噛んじゃったし(笑)

    白井さん:(笑)そっかぁ~。

そうですねぇ~、M感バリバリ。

    白井さん:でも俺も、事務所の後輩とかがいたら、俺だってちょっとは、こう……上から……。

そんな必死にSアピールしなくても。(笑)

    白井さん:そんなことないって。(笑) 俺もね、気になる子とか好きな人とかをからかいたくなっちゃうタイプだから。

ああ! なるほど。

    白井さん:小学生みたいな感じ。

ちょっと分かる。

    白井さん:ちゃんと男の子なんだよ。

何か冷たくしちゃうとかありますよね。

    白井さん:冷たくはしない。(キッパリ)

ええっ。じゃあ、俺がただの性格悪いヤツだ。

    白井さん:(笑)

そういえば、素敵なお姉さんが好きって言ってましたけど、そういう人には?

    白井さん:素敵なお姉さんには、いけない。(キッパリ)

(爆笑)正直!

    白井さん:年下相手にとかだったら、Sになれますけどね。

◎白井さんが中島さんにSを感じる部分はありますか?

松坂雄二役:白井悠介さん

後輩に対する接し方とかですかね~。当たりが強いというか……何かクールSって感じだよね。淡々と物事を言ってはいるんだけど、ちょっと心の中で、ニヤついてるみたいなイメージはあるかなぁ~。

    中島さん:まあ、仲か良いと扱いが雑になっていくんですよね。

わかるわかる。

    中島さん:だから、その強めの当たりっていうのは、僕の中で信頼と愛情の表れっていうか。

それだけ距離が近いっていうことだよね。

    中島さん:そうですね。だから、それが許される関係じゃないと絶対やらないですからね。

なるほどね。

    中島さん:ただ、でもやっぱり人の困っている顔とか泣きそうな顔とかは好きですね。

泣きそうな顔?! それは中々のSですよ、あなた。(笑) 本当に?

    中島さん:何だったら泣いてて大丈夫です。

男でも?

    中島さん:男はダメでしょ。

男は、ダメ。(笑)

    中島さん:男は泣くなって教わってきましたからね。

まぁ、確かにね。へぇ~、そっかぁ~。

    中島さん:そうなんです。そこから、またさらにエスカレートして……。

自分が泣かせたいとか?

    中島さん:それも全然ございますよ。

おおー!(笑) ほっほう~。なるほどね。

    中島さん: Sって、信頼関係がないとタダの嫌なヤツになっちゃうんですよね。

確かにね。ある程度の関係性が無いと。

    中島さん:難しいですよね。

■康祐は家事や部屋の片付けが得意だったのですが、お二人は家事や部屋の片付けは得意ですか?

松坂雄二役:白井悠介さん

両方、苦手です。特に部屋の片付けは。

    中島さん:汚部屋?

汚部屋ですね。ええ。

    中島さん:(笑)

汚部屋です。汚声優です。

    中島さん:(爆笑)

ほんとにね、なかなか掃除しようっていう一歩が踏み出せないんですよね。

    中島さん:でも何か、やりだしたらやるみたいな。

そう! やりだしたら、とことん細かい所まで結構やっちゃうタイプなんですけど、そこまでが、中々ねぇ~。いかないですねぇ~。
まあ、自炊の方は、たまにしますけどね。それは嫌いじゃないです。

    中島さん:どっちかと言うと片付けが苦手?

そうだね。

寺田康祐役:中島ヨシキさん

僕は家が、すごく綺麗です。

    白井さん:へぇ~。

と言うのは、僕は最近、荷物を整理していて気付いたんですけど、あまりに荷物が少ないんです。

    白井さん:ああ、ミニマリスト?

ミニマリスト。でも一歩手前ぐらい。逆にこう、最近、ちょっと物を増やそうとしてます。
家に来た友達が100%、「生活感がない」って言って帰っていくんです。

    白井さん:ああ、それは何かつまんないね。もうちょっと、何かね、いじれる何かがあったら。

クローゼットから、はみ出る以上の服は買わないし。
その収納に収まりきらないCD・本は全部、処分する。

    白井さん:ほぉ~。

最小限の棚しか買ってないのに、それでも今、棚も引き出し2つぐらい何も入ってないのがあるし。テレビ台の下も、今、掃除用のコロコロだけが1個、ポンって入ってます。(笑)

    白井さん:何かこう、フィギュアがあったりとか。

ないんですよ。

    白井さん:あ、でも猫、飼ってるんだっけ?

猫、飼ってます。なので、あんまり荷物を置いとくと、わぁ~ってなっちゃったりとかするんで。

    白井さん:ベンゲルだよね?

ベンガル(笑)
だからもう、猫中心の生活になっていってるんですよね。

    白井さん:なるほどね。それは確かに綺麗にしなきゃいけないよね。

毛も舞うから、掃除機は毎日かけてますし。掃除機をかけようと思うと、やっぱり床に物が置けなくなるから、自然と収納もするようになるんですよね。
あと服は最小限しか持たないですね。僕は着まわすので。

    白井さん:良いね、効率的だね。

そうですね。あともう着なくなったりとか、ちょっと昔の服とかは、買い直すから、全部弟にあげるようにしてます。

    白井さん:弟いるんだ?

最近は弟にあげます。

    白井さん:いいお兄ちゃんじゃん!

後輩とかからも最近せびられます。服くれって。

    白井さん:それは良い循環だね。

DSCN1045縮小

■最後に、ファンの方へのメッセージをお願いいたします。

松坂雄二役:白井悠介さん

「ドSおばけは寝かせてくれない」、2枚組で大ボリュームでお届けすることになりますけども、ほんとうに聴きどころ満載でございます!まず最初から、「幽霊」ですよ!

    中島さん:(笑)

幽霊に襲われるなんて、すごいファンタジーというか、憧れというか……いや、憧れじゃないけど!

    中島さん:(爆笑)憧れてんの?

例えば、女性の幽霊がいたとしましょう。そんなの、最高じゃないですか!(笑)

    中島さん:しかも色情霊!

色情霊ですよ!(笑)

   中島さん:すげえ、最高。絞りつくされちゃう!

夢のようですよ!

    中島さん:サキュバス。インキュバス。(笑)

(笑)
ただでも、それだけではなくて、ちゃんとその幽霊として出たのには訳があってっていうのが、2枚組でじっくりと描かれておりますので、もうほんとに余すところなく原作と合わせながら楽しんでいただけたらと思います。

もしかしたら、今、悶々としているあなた、色情霊が憑いてるかもしれませんよ。

    中島さん:やったぜ!

以上。

    中島さん:(笑)

寺田康祐役:中島ヨシキさん

自分がドSだなと思う方は、康祐に感情移入しながら聞いていただきたいですし、自分は全人類がびっくりするぐらいドMだなという方は、雄二に感情移入しながら聞いていただきたいと思っています。

    白井さん:そんなドMな人いる?(笑)

(笑)
最初雄二は自分が康祐のことが好きだとは認めようとしないんですけど、絆されていく過程であったりとか、元々好きな人がいたところから始まって、それがどうハッピーエンドに向かっていくのかっていうこととか、色んな起伏がありながら進んでいくお話なので、人間ドラマとしても楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
だから悶々としているあなたは、これを聞いて解消してください。(笑)

    白井さん:(笑) なるほど!

今後の展開も楽しみにしておりますので、ぜひ、皆さんに支えていただければと思います。




■特典情報■


fifth_design_dos_1500_171221_1556_white.png
スポンサーサイト