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あいとまこと キャストインタビュー

キャストインタビュー
09 /28 2018
あいとまこと キャストインタビュー
あいとまこと
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【原作】
森世(ふゅーじょんぷろだくと刊)

【価格】
5,000円(税抜) ※特典リーフレット封入!

【出演】
千賀愛司:古川慎
法月斗和:小林裕介
千賀誠司:古川慎

愛司(幼少期):藤堂真衣
斗和(幼少期):川上彩
誠司(幼少期):藤堂真衣
斗和元彼:松田修平
千賀父:奥田寛章
千賀母:長谷川暖
ナンパ男:原俊之
中学生:富樫美鈴
同級生:池田海咲
先生:髙津はる菜

~~特典情報はコチラ~~

■本日の収録のご感想をお願いします!
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斗和役:小林裕介さん
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とにかく愛司・誠司役の古川くんがすごかったです。聞いている僕でさえ、何が何だか分からなくなる時があったので、「それ以上に古川くんは大変な思いをしているんだろうな」と、どこか俯瞰しながらの収録でした。

 古川さん:ありがとうございます!

1人2役ということで最初にまず誠司を収録してから、次に愛司を収録して……と、別々にやるのかなと思っていたのですが、1人でずっと交互にキャラクターになりながら、シナリオの台詞の順番通りに演じ続けてくれました。なので、シーンが行ったり来たりすることもなく、僕も斗和として、テンポ良く気持ち良く収録出来ました。

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愛司・誠司役:古川慎さん
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いやー、楽しかったですね(笑)

 小林さん:(笑)大物だなぁ

愛司と誠司の1人2役ということで、交互に演じ分けながら収録したんですけど、小林くんに「すごい」と言っていただけて嬉しく思っています(笑)
愛司・誠司の会話シーンは、自分が言った台詞に対して、受けるのも返すのも自分なので、どう返ってくるか分かっている状態で演じられたという意味では、やりやすかったとも感じました。すごく貴重な経験をさせていただいたなと思っております。
この作品は、お話も非常に濃厚で、斗和と双子の出会いから始まり、双子の生育環境を描いた上で、斗和が双子にどのような影響を与えたのかまで、すごく丁寧に描かれています。そんな原作コミックスがそのまま音声化となっているので、愛司と誠司の気持ちの流れも作りやすく、とても演じやすかったです。

■演じるうえで楽しかったこと・気を付けたことを教えて下さい!
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斗和役:小林裕介さん
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僕が演じました斗和は、双子とペット契約するという珍妙な関係を、案外簡単に受け入れてしまうという、一見流されるタイプに思えそうな部分もあるんですけど、基本的には常に自分を持っていて、意外と双子よりも冷静でいるところが、僕は面白いなと思っています。
愛司や誠司のような、自由で特殊なキャラクター達に巻き込まれていく役どころは、慌てたり戸惑ったりするお芝居が多いと思うのですが、そういった要素が斗和はかなり少ないと感じたので、特殊な双子を特殊と感じていないように演じるよう心がけました。
ただ、斗和は過去の経験から、他人の顔色を窺うところもあるので、そこは注意しました。愛司・誠司に自分の意見をぶつける場面が特に難しくて、何度か音響監督さんに「本当にこれ言っていいのかな?っていう、心に迷いや葛藤を持ちながら演じてほしい」というオーダーをいただいて、修正しながら丁寧に演じたつもりなので、ぜひ注目していただきたいです。

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愛司・誠司役:古川慎さん
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双子をただ演じ分けるだけでなく、お互いがお互いに依存しあっているということが、物語が進むにつれて少しずつ分かってくるので、そこをどういう風に表現していこうかなと考えながら演じました。
二人は双子で、番で、オメガとアルファという、普通の人とはかなり違った価値観で生きていると感じたので、そこを意識しつつ、「特殊さ」みたいなものを随所で出せるように演じたつもりです。特に、彼らは2人だけの世界で生きてきたので、お互いを失うことへの不安が普通の人よりも大きいと思ったんですよね。その不安が音声で表現できていれば嬉しいです。

■印象に残ったシーン・お気に入りの台詞を教えて下さい!
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斗和役:小林裕介さん
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斗和が作中で、双子の片方と一緒にいる時に、「(愛司か誠司か)どっち?」って聞く台詞が何度かあったんですけど、そこが好きです。
原作コミックスを読ませていただいた時から、シチュエーションによって問いかけ方がまったく違うのが面白いなと感じていました。同じ台詞を、違うシーンで、違うニュアンスで演じるというのは役者の腕の見せどころだと思っていたので、特に気合いを入れて演じました。

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愛司・誠司役:古川慎さん
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海に落ちた愛司を助けた誠司が、愛司に向かって言う「お前を愛してるからだよ」という台詞です。
最初に演じた時には、お芝居に熱が入ってしまって、語尾にビックリマークがつくくらいの勢いでやってしまい、気持ちが前に出すぎちゃったなと自分でも思いました。この台詞は、誠司が愛司に対して、心の底にずっと持っていた気持ちだからこそ、ストレートに出た言葉だなと感じたので、録り直しをお願いして、皆様にお聞きいただいている形となりました。
このシーンは双子がどれだけ強い絆で結ばれているのかが分かる重要なシーンだと思いますので、聞いてくださる方にも、愛司と誠司はお互いにとってかけがえのない存在なんだなと感じてもらえたら嬉しいです。

あいとまこと
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■作中で斗和が双子に料理を振る舞うシーンがありましたが、お二人は料理を振る舞うことはありますか。振る舞いたい料理・振る舞われたら嬉しい料理を教えて下さい!
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斗和役:小林裕介さん
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料理を振る舞うことは、わりとあります。大体「生姜焼き」です(笑)

 古川さん:サンマの生姜焼きとか?(笑)

豚肉ね!?サンマは初めて聞いたわ(笑)

 古川さん:いっそ鯖とかでもいいんじゃない?(笑)生姜つけて焼けば生姜焼きだからね(笑)

いや、生姜焼きはやっぱり豚肉がいいよ(笑)
実家にいた時も自分で生姜焼きを作ることが多かったんだけど、一人暮らしを始めてからは、誰かが家に遊びに来てくれることが増えたので、その時に振る舞ったりしました。これまで3組くらいに振る舞ったんですけど、みんな美味しいって言ってくれましたよ!

 古川さん:で、そのあとにみんな腹壊したんだよね?(笑)

嘘!?美味しいって言ってくれたのは、優しさ!?みんな俺には隠してたけど、体調悪くなってたの!?(笑)

 古川さん:嘘だよ、嘘だよ(笑)

ひどーい!(笑)みんな美味しいって言ってくれてたから、好いてもらえる味なんだなってちょっと自信あったのに!(笑)

 古川さん:おふくろの味だよね。大変美味しかったです。食べたことないけど(笑)

さらっと嘘つくんだから(笑)
逆に振る舞われたら嬉しい料理は、煮物かなぁ。自分では手間がかかってあんまり作ろうと思わないので……。

 古川さん:「肉じゃが」ですか(笑)

「肉じゃが」いいね!ベタですけど(笑)
たまに実家に帰って肉じゃがが食卓に並ぶと「久々に食べるとやっぱり沁みるなー」と思うので、それを作ってくれたら、男女問わず恋に落ちるかもしれないですね(笑)

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愛司・誠司役:古川慎さん
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料理を振る舞うことはここ数年全くないですね!(笑)料理すること自体も、ここ最近全くないです(笑)この世には、ほか●か弁当という素晴らしいものがあってですね……(笑)

 小林さん:(笑)

でも、料理を作ること自体は好きなので、体力と気力があればやりたいなって思います。麻婆豆腐好きなんですよ。食べるのも、作るのも好き。クッ●パッドさん見ながら1回作ってみて「自分でもこんなに美味いの作れるんじゃん!」と思って、麻婆豆腐を得意料理にしようと思ったことがあります。なので、振る舞うとしたら麻婆豆腐ですね!

 小林さん:おー!麻婆豆腐!ちなみに他に作れるものとかあるの?

ローストビーフかなぁ。

 小林さん:おぉ!?

炊飯器で作れるんですよ。お湯溜めて、牛肉にあらかじめスパイスを振っておいて、穴開けて、そのまま寝かせて、スパイスを浸透させた牛肉をフライパンで焼くの。軽く焼いて表面に焼き目がついたら出して、ジップロックに入れて封して、熱湯で加熱。保温状態の炊飯器の中に入れて3時間くらい経てばそれなりのローストビーフが出来る!

 小林さん:すげえ!調理方法全部覚えてる!!(笑)

で、振る舞われたら嬉しい料理も、麻婆豆腐とローストビーフですね(笑)

 小林さん:あえて、同じものを作って欲しいってこと?

自分が作ったものって自分の味じゃん。誰かが作ってくれた麻婆豆腐とローストビーフを食べてみたいんだよね。でも単純にカレーが好きなので、やっぱりカレーかな(笑)

 小林さん:待って(笑)じゃあ最初からカレーで良いじゃん!(笑)

■ファンの方へのメッセージをお願いいたします!
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斗和役:小林裕介さん
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初めて原作コミックスを読ませていただいた時に「これを音声にするって難しいな」と率直に思いました。僕よりも、双子役をどうするんだろうって、キャストを聞くまでずっと思っていたんですよ。でも、古川くんが1人2役で担当するって聞いてからは、「おぉ!ガンバー(笑)」って思って(笑)

 古川さん:ガンバーって(笑)

収録中は、「完成したものはどう聞こえるんだろう?」と思いながら演じていて、完成版を頭の中で思い描けないままで、若干手探りだったんですが、収録後に愛司・誠司のハモっている台詞の一部を聞かせていただいた時に、あまりにも綺麗にハモりすぎていてびっくりしました!双子のハモる台詞は、その場で古川くんが愛司で言ったそのすぐ後に、誠司で同じ台詞を言う形で収録してたんですけど、実際に重ねて聞いてみると、さすが息ぴったりですね!古川くんと古川くんは(笑)

 古川さん:でしょー(笑)

ちょっと鳥肌ものなので、お耳が幸せになる度合いが高いんじゃないかと思います(笑)是非イヤホン・ヘッドホンで聞いていただけたら嬉しいです!

 古川さん:ありがとう(笑)斗和の話はしなくて良いのかい?(笑)

します、します(笑)
斗和を演じていて印象的だったことなんですけど、彼はどんな場面でも、特に誰にも相談しないんですよ。どうするかっていうのを自分でちゃんと決められる意志を持っているキャラクターなんだなというのが、すごく印象に残りました。そういう彼だから、どんな状況でも常にフラットでいられるんだと思います。そしてそのフラットさが、愛司・誠司とのコントラストになっていて面白いなと感じたので、ぜひそこにも注目して聞いてください!

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愛司・誠司役:古川慎さん
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小林くんは「斗和は自分とは感じ方の違う人だ」と巻末のキャストコメントで言っていたんですが、僕は「誰かに合わせることができる」とか「誰かを気遣う」という面では、斗和と小林くんは通じるものがあるんじゃないかなと思っています。

 小林さん:ほんと?(笑)

2役を演じ分けている最中も、違和感なく次の台詞へ繋げられたのは、斗和を演じる小林裕介くんのお芝居のおかげです。

 小林さん:ありがとうございます(笑)

愛司・誠司は、お互いがお互いに持っている想いや、それぞれが斗和に持っている想いもあり、心の動きがすごく複雑なんですけど、そこも丁寧に描かれている作品になっていますので、ぜひ。
原作を片手に聞いていただきたいです。音声でも分かりやすい演じ分けを心がけましたが、原作コミックスを拝見して、絵から心情がグッと伝わってくるなと感じたので、このCDはコミックスと一緒に楽しんでいただけると、もっと深く『あいとまこと』の世界に入り込めるのではないかなと思います。どうぞよろしくお願い致します。


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キャストインタビュー全文を公開いたしました!
古川さん・小林さんの素敵なトークは、ショップフィフスアベニュー(公式通販)特典である「キャストトークCD」でも、
お楽しみいただけますので、ぜひぜひGETしてください★

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■現在、試聴①~②公開中!
【試聴①】
愛司・誠司「おい、俺が先に触っただろ。」
愛司:「は?」
誠司:「は?」
愛司・誠司:「俺が先!」
斗和(M):「すげえハモるな…。」

【試聴②】
斗和「こんな…やめろよ。誠司だって。」
愛司「誠司が何?」
愛司「斗和ってさ、ほんとに俺らの区別ついてんだね。だったらもういいや。はっきりしよう。俺、こういうの嫌い。」


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