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プリンシプル キャストインタビュー

キャストインタビュー
11 /29 2018
プリンシプル キャストインタビュー
プリンシプル
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【原作】
さちも(芳文社刊)

【価格】
3,800円(税抜) ※特典リーフレット&特典ミニドラマCD付き!

【出演】
山城:古川慎
八代:新垣樽助
辻:山下誠一郎

関:竹内良太
峰岸:鷲見昂大
山城父:武田幸史
電気屋のノンケ:小林千晃
眼鏡のノンケ:水原真也
山城(幼少期):川上彩
八代(幼少期):長谷川暖

~~特典情報はコチラ~~

■本日の収録のご感想をお願いします!
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山城役:古川慎さん
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原作コミックスを読ませていただいた時から、コメディタッチなシーンが多いところがこの作品の魅力の一つだなと感じていましたので、演じていてすごく面白かったです。
僕が担当した山城は、明るいキャラクターではあるんですが、他人に対して心の距離をとっているタイプで、演じていてそこが難しかったですね。特に八代に対しての距離感がなかなか掴めず、序盤のシーンでは苦戦しました。でもそれもシーンを重ねるにつれて、どんどん掴めてきたのではないかなと思います。

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八代役:新垣樽助さん
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この作品はガテン系のキャラクターが多いので、必然的に声の太いキャストが多く、収録現場が建築現場のような雰囲気で楽しかったです(笑)

 一同:(笑)

八代は、ストーリーが進むにつれて、分厚い仮面で覆っていた重い部分が見えてくるキャラクターだったのですが、その部分をどのくらい出して、どのくらい隠すかの匙加減が難しかったです。
完璧に隠せば隠すほど、八代の抱えているものの重さが際立ってしまって、彼の異常性が増して聞こえてしまうんじゃないかなという不安もありまして……。

 一同:(笑)

病的なキャラクターとして受け取られてしまったらどうしよう!と思ったんですよ(笑)山城も恋愛対象にしてくれないんじゃないかなって。
でも山城を演じる慎くんが、モノローグ中でも虚勢を張っているお芝居をされていたので、そういう山城の相手としてなら、完璧に隠している八代でも成り立つんじゃないかなと思えたので、基本的には重い部分をまったく見せないキャラクターとして作りました。
そうすると今度は山城との恋愛関係を認め合うようになるシーンにどうやって入っていこうかというところで、収録中に悩み始めまして……(笑)

 一同:(笑)

でもそこも、潔く「仮面でした!」という感じで、分厚い仮面を一気にバカーン!と割ることにしました(笑)徐々に見せていくよりも、「実は俺はこうでした!」という方が八代なのかなと思ったので。
収録には音響監督さんは勿論、原作者のさちも先生もいらっしゃっていて、そこでOKをいただけたということは、八代の方向性として間違っていなかったんじゃないかなと思っています。キャラクターを作る上で悩んでいた部分は、収録中にすべて解消されたので、スッキリしました!

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辻役:山下誠一郎さん
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作品の雰囲気通りの収録現場で、終始和やかだったので、本当に楽しく演じさせていただきました。
辻は山城さんと八代さんを見守るポジションのキャラクターだったので、古川さんと新垣さんのお芝居は特に注意して聞いていたんですが、お二人のお芝居を受けて辻の演じ方を考えたり、影響を受けることが多く、実りある収録になりました。
作品の内容も共感できる点が多く、自分の日常からそう遠くないメッセージが込められているなと思いましたので、そういった点でもこの作品に関われて嬉しかったです。

■印象に残ったシーン・お気に入りの台詞を教えて下さい!
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山城役:古川慎さん
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これ、言って良いか分からないんですけど……。

 一同:(笑)
 新垣さん:何!?(笑)

地上波に乗せられないような言葉を何度か言っているんですが、そこは正直すごく楽しかったです(笑)

 一同:(笑)

ここでは具体的には言いませんが(笑)そういう奔放なところも山城の魅力の内の一つだなと思いながら演じていました。
山城は他人と繋がることで心に傷を負ったり、その傷を埋めようとする部分があるキャラクターだったので、特別重きを置いて演じている自分がいました。彼の在り方の象徴でもあると感じたので、とても印象に残っています。

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八代役:新垣樽助さん
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全編を通じて、山城と辻のやり取りが大好きです(笑)

 古川さん・山下さん:ありがとうございます!(笑)

山城が「俺はケツ狙われたい方だから」って言った時の、辻の「その情報クソ要らねっす」とかね(笑)

 古川さん:僕もそこすごく好きです(笑)

辻はすごく味があるキャラクターで、誠一郎くんがより一層魅力的に演じているなって思っていました。

 山下さん:わーー!ありがとうございます!

辻みたいな後輩がいたら、生意気だけど面白いんだろうなと感じましたし、山城と辻のやり取りがクスっと笑えて、作中の「軽い」部分を担ってくれていているなとも思いました。作品の「力の抜きどころ」になっているシーンという意味でも、すごく印象に残っています。

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辻役:山下誠一郎さん
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ドラマCDオリジナルトラックの「After Story」が印象に残っています。山城さんが実家に帰る話なんですが、そこでお父さんと話せたのが本当に良かったなって思いました。辻の出番はないので、僕は聞いているだけだったんですが、「良い話だな…!」としみじみ感じました。

 古川さん:そうだよね。

八代さんは作中でも「ストーカー」と言われていて、ちょっと執拗で怖い部分もあるんですが、そういった部分が全部肯定的に感じられるお話だったので、個人的にとてもお気に入りです。山城さんに八代さんがいてくれなかったら、このお話は実現していなかったと思うので、本当にぐっときました。
そして、このお話で山城さんの傷だったものが全部見事に解消されたので、「さぁ、後はやるだけ!」みたいな……(笑)

 古川さん:こらこらこら(笑)
 一同:(笑)

聞いていてとても心地よく、印象に残りました。

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■友人や相談相手として、「山城のような明るい変態」「八代のような高学歴変態」「辻のような毒舌な後輩」「関のような元裏家業の上司」の4タイプの中から選ぶとしたら誰でしょうか。理由も合わせて教えてください!
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山城役:古川慎さん
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選択肢の4分の2が変態なんですけど(笑)

 一同:(笑)

字面だけで考えると、一番普通なのは辻ですよね。

 新垣さん:そうだね。
 山下さん:毒舌なだけですからね(笑)

でも相談相手として考えると毒舌なのはなぁ……。

 山下さん:まず相談にのってくれませんもんね(笑)

でもなぁ……山城は「とりあえずセックスだ!」みたいになりそうでちょっと怖いなって思いますし……。

 一同:(爆笑)

八代は八代で、相談にはのってくれるかもしれないですけど、「その考え方は僕には理解出来ないし、実行も出来ないですね……。」って僕がなっちゃいそうな気がする(笑)

 新垣さん:(笑)確かにね!

というわけで、消去法の結果、関さんかなって思いました。

 一同:なるほど~。

関さんだったら良識もありそうだし、日頃から朗らかなので、良い答えを導いてくれそうな気がしますよね。元裏家業はちょっと気になりますが、逆に、本当に人生が立ち行かなくなった時とか、どうしてもコイツだけは許せないっていう人がいる時には、ひょっとすると関さんはいけるんじゃないかなって(笑)

 一同:(爆笑)
 新垣さん:「いける」ってどういうこと!?(笑)

やってくれるんじゃないかなって思うんですよ(笑)

 新垣さん:どんな字書くの、それ?(笑)抹殺の方?(笑)
 一同:(爆笑)

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八代役:新垣樽助さん
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僕は友人としてなら、山城が楽しそうで良いなと思いました。彼は明るいですからね。

 古川さん:でも狙われるかもしれませんよ?(笑)
 一同:(爆笑)

友人!友人だから!(笑)

 古川さん:頭にセが付く友人になっちゃうかも(笑)

セが付かない方の友人!(笑)それなら楽しそうでしょ?山城。

 一同:確かに。

それに、僕は建築現場とか見るの結構好きで。自分には出来ない技術を持っている人達の素晴らしいお仕事っぷりを尊敬しているので、山城と友人になって、お仕事の話を聞けたら嬉しいですね。自分も得るものが多そうだなと思うので、山城が良いです。

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辻役:山下誠一郎さん
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じゃあ僕は八代さんで……(笑)

 古川さん:「じゃあ」(笑)
 新垣さん:選択肢がないみたいな言い方した!(笑)

「高学歴変態」ということで、平凡な僕には思いつかないような素晴らしい変態知識を教えていただきたいなって(笑)

 古川さん:山城ダメ?同じ変態だよ?
 新垣さん:ジャンルが違うんじゃない?(笑)

確かに!

 新垣さん:八代はストーカー的な変態だからさ(笑)多分情報収集とかは八代すごいよ!
 古川さん:でもハッテン場は山城の方が詳しいと思うよ(笑)
 新垣さん:確かに(笑)口説き落とし方は八代の方が詳しいかもね(笑)
 一同:(爆笑)

やっぱり基本的には八代さんの方が知識が豊富だと思うので、その知識に基づいたアドバイスを、高層マンションの素敵な夜景を見ながら聞きたいです(笑)

 新垣さん:八代の家行きたいだけじゃん!(笑)
 一同:(笑)

はい!行きたいです!(笑)

 古川さん:なるほど!(笑)
 新垣さん:「八代さん、お腹が減りました!頼んで良いですか!」みたいな(笑)

八代さんお金持ってますからね(笑)完全に利用しようとしてるだけみたいになっちゃいましたけど……(笑)
でもそれでなくとも、八代さんは聞き上手そうなイメージがあるので、相談相手としては良いんじゃないかなと思いました。
僕はメンタルが弱いので、毒舌な辻が一番ダメですね(笑)

 一同:(爆笑)

あと関さんは関さんで、元裏家業な側面を知りすぎて後戻りできなくなったら怖いので、ちょっと遠慮したいなって(笑)

 新垣さん:「いつもと違う仕事があるんだけどやってみるか?」みたいな?(笑)

「えっ!これを運ぶだけで良いんですか!?分かりました!」って言って引き受けて、気がついたらもう引き返せなないところまで来てしまってたりして(笑)

 一同:(爆笑)
 新垣さん:ヤバいやつだ、それは(笑)

なので、僕は八代さんが良いです(笑)

■ファンの方へのメッセージをお願いいたします!
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山城役:古川慎さん
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僕自身も楽しんで、ノリノリで収録させていただいたので、その楽しさが聞いてくださるお客様方にも音声で伝わると良いなと思っております。
コメディタッチなシーンと、山城が持つ傷が垣間見えるシーンの塩梅が難しく、色々と苦戦しながら演じました。ほんっとうに山城は難しかった!(笑)

 一同:(笑)

ぜひ聞いてください!

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八代役:新垣樽助さん
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この作品は、コメディとしても楽しめて、キャラクターの内面を掘り下げても共感して楽しめて……本当に色々な面を持っている作品です。注目するポイントを変えて聞いてみるたびに、新たな楽しみが見つかると思いますので、何回でも聞いていただけたら嬉しいです。
古川くんも山城の塩梅が難しかったって言ってましたが、僕も本当に八代は匙加減が難しかったので、かなり細かく気をつけて演じたつもりです。そこがキャラクターとして自然に聞こえていれば良いなと思っておりますので、ぜひ製品で確かめていただければと思います!

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辻役:山下誠一郎さん
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これまで何作かBL作品に出演させていただいたことがあるんですが、見守るポジションの役どころだったのは初めてでした。だからこそ、山城さんと八代さんの関係性が徐々に動いていくところを新鮮な目で見られたので、すごく楽しかったです。辻が出演していない部分のお芝居を拝聴している時にも、辻としてどう作品に関わっていくのか、色々と考えながら演じました。
山城さんとのコミカルなシーンは、テンポの良さを損なわないように、山城さんに乗っかっていったつもりですので、ぜひ楽しんで聞いていただけたらと思います。そしてやっぱり何より、山城さんと八代さんを演じるお二人の巧みなやり取りは聞き逃せませんので、こちらもお楽しみに!

 古川さん・新垣さん:(笑)


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キャストインタビューを全文公開いたしました!
古川さん・新垣さん・山下さんの素敵なトークは、ショップフィフスアベニュー(公式通販)特典である「キャストトークCD」でも、
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