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愛しのXLサイズ キャストインタビュー

キャストインタビュー
08 /09 2019
愛しのXLサイズ キャストインタビュー

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【原作】
重い実(一迅社 gateau comics刊)

【価格】
通常版 3,000円(税抜)
フィフスアベニュー限定盤 3,800円(税抜)

【出演】
山本蒼:斉藤壮馬
小林哲也:中島ヨシキ

城ヶ崎:大塚剛央
城ヶ崎撫子:大地葉
藤野:植木慎英
学生:長谷徳人



🍌インタビュー第1弾🍌

■本日の収録のご感想をお願いします。

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山本蒼役:斉藤壮馬さん
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僕は読み物としてコメディ作品が好きで、ギャグがてんこもりな作品も好きなんですけど、オフビートな引き算ギャグが好きなので、かなりタイプの作品でした。「アナ小ン林くん」とかもそうですけど、さりげない感じですごい変なことを言ってる、みたいなシーンが沢山あるんですよね。お話の最初の方に出て来る「アナコン……小林くん(※シーン再現)」。

中島さん:あはは!(笑)

そういう空気感のあるギャグがすごく好きなので、音声化するにあたって声優として担当させていただけるというのはすごく嬉しい、と同時に、非常に難しいことを要求されているなと。

中島さん:おぉ。

……と思って現場に臨んだんですけど、いざ収録が始まってしまうと、掛け合いもすごく心地よくて、非常に楽しいなと思っている間に収録が終わってしまいました。お酒も収録も「もうちょっとやっていたいな」というくらいで打ち止めるのが、次への期待も煽れるのかな、と思いながら楽しませていただきました(笑)

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小林哲也役:中島ヨシキさん
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原作の印象がちょっとテンション低めというか、画面が薄暗い洋画みたいな雰囲気を感じていて。実際は全然そんなことないのにこの感じはなんだろう……って思いながら漫画をずっと読んでたんですけど、これ多分ギャグ漫画なんだろうな……と思って(笑)出て来るキャラクターが皆、真面目に生きているのに、その真面目のラインが僕らとちょっとズレているのが面白い。重い実先生のワードのチョイスとか、キャラクターから発せられる台詞とかが独特で、口にするのが面白いんですよね。

斉藤さん:絶妙な台詞回しだよね。一見普通のことを言ってそうなんだけど。

そう!(笑)

斉藤さん:撫子さんの「大丈夫です。担いで帰りますから。」とかもよく考えるとおかしいから!ひょひょい、って!

それに対して小林くんの「えー……力持ち……。」とか(笑)

斉藤さん:ほんとそう(笑)

ギャグとしてどこまでやっていいのかなっていうところはあったんですけど、役者としては盛りたくなってしまうので、盛らないっていう勇気と、癖で台詞をテンポよくぽんぽこ進めないという点は注意して演じました。楽しかったです。



■お気に入りの台詞や印象に残ったシーンを教えてください。
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斉藤壮馬さん
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いっぱいあるんですよね……(悩)

中島さん:結構ある……ありすぎて……(悩)

初読で「アナ小ン林くん」もインパクトあったんですけど、全体を通して選ぶとやはり「肛門を太陽光線に当てると鬱っぽいのが治る」ですかね。

中島さん:要出典だよねぇ……。

重い実先生もどこからこれを……。

中島さん:(笑)

完全オリジナルではないだろうから何か……、いや、オリジナルでもそれはそれで……なんだけど。

中島さん:あははははは!!(爆笑)

是非出典をお聞きしてみたいですね。試すにはなかなか勇気が……。

中島さん:ケツの穴じゃなくても日光を浴びるっていうのは大事なことですからね。

そうですね。でも、このエピソードで大事な教訓は、ちゃんとノックをするのが必要だってことよ。小林くんが。

中島さん:そうね。でも鍵しめろよって話だよね。山本くんも。

そうだね……。なので、そこはかなりインパクトが残りました(笑)

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中島ヨシキさん
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これは聴いていただいて分かることだと思うんですけど、斉藤さん、名曲を1曲生み出しています(笑)

斉藤さん:アレ、ちょっと著作権料がねー。

あはは!(笑)あのシーンは、ちょっと笑い堪えるの必死でしたねー。

斉藤さん:今回はモノローグを普通の台詞っぽくしようと思って演じてみたんですけど、1回目の本番で何も言われなかったから「これでいくか…!」って(笑)

ふふふ……(笑)

斉藤さん:やっぱりリアルじゃなくてリアリティっていうのが大事だから。

リアルよりも。

斉藤さん:それっぽさみたいな。

そうね。あとは、「俺、巨根なんだよ。」は、ディレクションで「このお話の入口なので溜めてください。」って言われて、印象に残ってますね。

斉藤さん:あんな太い入口……。

ダブルミーニングじゃん……。俺もあんなにたてた(立てた・勃てた)ことない。

斉藤さん:あはははは!!(爆笑)

あはははは!!(爆笑)

斉藤さん:やめろー!(笑)

ダブルミーニングでしたね(笑)溜めました、はい。溜めたのを出しました(笑)

斉藤さん:(笑)





🍌インタビュー第2弾🍌


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■山本と小林は日本酒研究会に所属していますが、好きな日本酒はありますか?また、お二人で飲んでみたい変わったお酒はありますか?

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斉藤壮馬さん
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変わったお酒かぁ……なんだろうなぁ……。

中島さん:ビールは、変わった銘柄あると飲んじゃいますね。

クラフトビールいっぱいあるもんねー。……俺、夜に散歩するのが好きなんだけど。

中島さん:徘徊……。

いえ、散歩です。

中島さん:あはは!(笑)

その時に絶対ハイネケンを片手に……。

中島さん:徘徊じゃん!!(笑)

「うぃ~!」ってやってんだよね。

中島さん:「うぃ~!」(笑)

「うぃ~!」ってやってる。

中島さん:やだよ。街ですれ違った壮馬がハイネケン片手に夜の街歩いてたら(笑)

(笑)

中島さん:でもハイネ美味しいねー。

美味しい!ビールって、歳を重ねると飲めなくなってくるってよく言うじゃないですか。もともとビールがダントツで好きで、今でも全然飲めるんですけど、ビールを飲むと頭がどうにかしてしまうんじゃないかっていう学説に気が付いて……。

中島さん:うん。学説ではないけど。

でもビールってさぁ、なんかさぁ……ビールのせいじゃないか。

中島さん:あはははは!!(爆笑)お気付きー?(笑)

うん、ビールのせいじゃない(笑)俺、サッポロの赤星が……

中島さん:お、赤星!

そう、瓶ビールね。あれがすっごい好きで。

中島さん:へー。

焼きとん屋さんとかー、

中島さん:じじぃ……。

……は?

中島さん:あはは!(笑)

焼きとん屋さんとか焼き鳥屋さんとかに赤星があると嬉しいなぁって!

中島さん:瓶いいよねー。

瓶なのよやっぱ!生もいいけどね!

中島さん:うん。

でも、今日は日本酒に行きたいね。

中島さん:今日は日本酒だね。日本酒飲めるところに行こう。

日本酒だと一番好きなのは「久保田 萬寿」ですね。

中島さん:へー。

日本酒って単体で飲みたいタイプと、食べ合わせを、マリアージュを楽しみたいタイプとあるんですけど、「久保田 萬寿」は個人的には単体で飲みたいんですよ。香りが華やかなので、なにか食べ物と一緒にというよりはそれだけで味わいたいというか。

中島さん:香りが強いやつだとねー。

あとは「真澄の夢殿」が好き。これも美味しいんですよー。この間、行った先にたまたまあって!

中島さん:へー。店に?

そう!ロケで行ったところで!俺だけ飲んでた(笑)

中島さん:(笑)

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中島ヨシキさん
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斉藤さん:逆にあります?日本酒に限らずこのお酒が好きみたいな。

僕はウイスキー派なんですけど「白州」ですかねー。白州って、今なかなか手に入らないんですよ。

斉藤さん:ジャパニーズはねー。でも、この間うち行った時に飲ませてくれたよね?

もうなくなっちゃったんだよ……。

斉藤さん:へー。がっかりだよ。

お前俺のことなんだと思ってるんだよ。白州おじさんだと思ってるんだろ。

斉藤さん:(笑)



■『愛しのXLサイズ』というタイトルにちなみまして、ご自身及びお相手の「ここがXLサイズ!」という部分はありますか。
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斉藤壮馬さん
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中島さん:ちんちん以外でお願いしますね。

そうなってくると難しいよね……。

中島さん:あはははは!(爆笑)

(笑) ヨシキは付き合いも長いんですけど、基本的に一旦全部受け止めてくれるので、そういう器の大きさがXLサイズだなって思います。あと、彼、すごいゲラなんですよね。

中島さん:そうですねー。

だから、彼と喋っていると、まるで自分が面白いことを言っているかのような気持ちになるんですよね。

中島さん:言ってるんですよ。

そう、言ってるんですけどそれは。

中島さん:(笑)

相手をすごく良い気持ちにさせてくれて、気持ちを上向きにしてくれる人だなっていうのはいつも思います。

中島さん:めっちゃ良いこと言ってくれるじゃん……。

(笑) 自分のXLサイズな部分は……、「欲望」ですかね。

中島さん:最近は何に対する欲望があるんですか?

うーん。物欲はあんまりないんですけど、知識欲はありますね。

中島さん:それはあるねー。

これを知りたいとか、知らない世界を見てみたい気持ちがすごく……ありつつも、行動力がSサイズなんです。

中島さん:あはははは!(爆笑)

気持ちはすごくXLサイズなんですけど(笑)だから、もどかしさはありますね。でも、年々一歩踏み出してみようかな!ちょっとMサイズいってみようかな!みたいな気持ち的にはなってきたので、斉藤さんの今後に期待ですね。

中島さん:おー(笑)

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中島ヨシキさん
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斉藤さん:中島さんはどこがXLサイズ?

そうですねー……(悩)

斉藤さん:目かな?

(笑) でも、基本的に、僕は色んなものをMサイズでお送りしている気がするんですよね。

斉藤さん:優しさとかも?

そう(笑)さっき壮馬が言ってた知識欲もなくはないけどそこまでないし、行動力もなくはないけどそこまでないっていう。諦めが早いんでしょうね。ある程度のところまでいくとひとまず満足をしてしまうので、色んなものをもう少しLサイズにした方がいいのではないかと、客観的に自分のことを思ってます。

斉藤さん:でも、中庸っていうのは良いことですよ。

ですかねー。

斉藤さん:色んな服も着やすいしね。

そうだねー。でも、もう少し身長欲しかったんだよね。

斉藤さん:それはわかる。本当にわかる。マジで。

壮馬のXLサイズなところは、知識欲もそうなんですけど、そもそもの知識量が膨大だなって思いますね。逆にボキャブラリーに溢れすぎてて言葉を選択するのが大変そうだなって思う時もあるくらい(笑)俺が生きてて耳馴染みのない言葉がポーン!って出て来たりするのがすごいなって思います。ボキャブラリーっていうのは、要は色んなものを表現する時の手数の多さなので。壮馬のエッセイを読んで、読ませる文章を書くなーって思ったり、作詞も世界観があって面白いんですよね。文章に特化した人だなぁとか知識がある人だなぁっていうのは、いつも思っています。

斉藤さん:……。(無言でご自身のTシャツのイラストを見つめる斉藤さん)

……居心地悪くなるのやめてもらっていい?

斉藤さん:これ、柄なのか汚れなのか……。

柄です、柄です。

斉藤さん:気になっちゃって……。

なんでだよ!(笑)



■作品を楽しみにお待ちいただいている皆様へメッセージをお願いいたします。
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斉藤壮馬さん
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原作が本当に面白く、結構攻めた音声化になったんじゃないかなと思っております。いち役者としてもいち読者としても、楽しみながら読み、演じさせていただきました。完成版がどうなっているのか僕も楽しみです。そして、山本くんの前任者といっても過言ではない「城ヶ崎さん」のこれまでや今後を見てみたいという期待もあるので。

中島さん:そうですね(笑)

またこのご縁が、何かに繋がったら嬉しいなと思います。『愛しのXLサイズ』、是非よろしくお願いいたします!

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中島ヨシキさん
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原作があるものを僕らが音声化させてもらう時は、やる意味がないといけないなと思っているので、音声になったことによってもっと面白く、幅の広がったものをお届け出来ればと常々考えています。『愛しのXLサイズ』は、演者的にやりがいのある、面白くし甲斐のある作品だったので、是非原作を読みながら楽しんでいただけたらいいなと思います。繰り返し聴いていただけたら嬉しいです。



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