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25時、赤坂で キャストインタビュー

キャストインタビュー
11 /05 2020
25時、赤坂で キャストインタビュー

25時スライド(ブログ用・72dpi)

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【原作】
夏野寛子 (祥伝社 on BLUE comics)

【価格】
4,500円(税抜)※2枚組

【出演】
白崎由岐(受):斉藤壮馬
羽山麻水(攻):佐藤拓也

佐久間:小松昌平
牧田:土田玲央
監督:松田修平
ヘアメイク:大井麻利衣
スタッフ:伊藤ちゆり
柏木:内野孝聡
ママ:岡本幸輔
有紗:社本悠
篠田:中村源太
明野:相川奈都姫

~~特典情報はコチラ~~


■収録のご感想、共演のご感想をお願いいたします。
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白崎由岐役:斉藤壮馬さん
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斉藤さん:原作がとても繊細で丁寧な物語だったので、誇張した芝居ではなくナチュラルな雰囲気の会話劇を意識して収録に臨みました。一緒に録れることで通じ合う、言葉には出来ない呼吸があって、佐藤さんがすごく優しく受け止めてくださったので、由岐の気持ちになって彼の物語を丁寧に追えたことが幸せだなと思いました。

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羽山麻水役:佐藤拓也さん
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佐藤さん:この作品は、お芝居の作り方として極端なパワープレイに走れない非常にデリケートなところがあったので、「麻水さんってどういう人なんだろう」と原作や台本を読み込んで構築していきました。ただ、今回ほど相手役である白崎くんとか、佐久間やドラマスタッフさんとか様々なキャラクターとの絡みの中で「他人から見た麻水」という外側からの視点の力を借りて作っていくキャラクターはなかなかなかったので、自分である程度作ったうえで、現場で壮馬くんが演じる白崎くんに会った時に僕の麻水がどう感じるかを大事にして演じました。収録を終えて、本当に壮馬くんにはすごく助けてもらった実感がありますし、共演者の皆さんにとても感謝しています。キャストトークCD(※公式通販特典)でもお話したのですが、壮馬くんとはドラマCDで共演したことはあるんですけど、相手役は初めてだったので楽しかったです!

斉藤さん:そう!初めてなんですよー!楽しかったです!


■お気に入りの台詞や、印象に残ったシーンを教えてください。
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斉藤壮馬さん
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斉藤さん:モノローグに詩情を感じるポエティックな台詞が多くて、僕はそこが特に好きだなと思いました。漫画的な演出もすごく映えていますし、「心臓の場所、痛い時にわかるんだ」とか「酔いなんてもうとっくに醒めてるのにな」とか……言葉にするのが難しいんですけど、シンクロしやすいモノローグが多くて、すごいぐっときました。
あと、麻水さんみたいな端正でクールな人が、恥も外聞もなく感情で行動してしまう時の抗いがたい魅力ってあると思うので、そのシーンはやっぱりかわいいなと思いましたね。
聴き返すごとに「今日はここがぐっとくる」というところが出て来る作品だと思います。

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佐藤拓也さん
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佐藤さん:印象に残ってるのが、白崎くんのエゴサとコンビニのシーンですね。わかります。エゴサして全然自分ひっかからないな……とか、妄想の中で「あのドラマの●●さんですよね!」とか思われたいっていうあの感じ!

斉藤さん:あはははは!!(爆笑)

佐藤さん:自分の20代前半の頃を思い出して「うぉーっ!お前もか!つらっ!!」みたいな(笑)なんとも青臭い感情が蘇ってしまったのは正直なところです(笑)
もうひとつは壮馬くんと同じで、最後の麻水さんのシーンです。麻水さんはなまじ顔がいいばかりに真意を汲み取ってもらうのは難しい人だし、自分の感情も言わない人なので、それが終盤で着の身着のまま追いかけてくるっていうのは、彼の人間性が垣間見えた気がしてすごくほっとしましたし、かわいいシーンだなと思いました。白崎くんから見たら麻水さんはいつも変わらないかもしれないんですけど、実は麻水さんも白崎くんに内心結構ぐるぐるさせられてます(笑)


■ご自身と担当キャラクターの似ているところがありましたら教えてください。
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斉藤壮馬さん
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斉藤さん:僕からすると由岐はかなり独特な人なので、似ているところはないですね……。ただ、描かれているキャラクターとしてはすごく理解が出来るというか。自分とは発想が結構違うんですけど、そういう意味ではどこまで彼の思考回路に切り替えられるかというところが演じていて楽しかったです。
僕は由岐より佐久間くんタイプだと思います。「まー、いいじゃんいいじゃん!」みたいな感じというか。だから由岐に対しては、考えこんじゃう部分そこなんだーとか、逆にそこは直球に言えるんだ!?とかおもしろかったですね。由岐のズバッとまっすぐ言えるところは、自分にあまりないからこそかっこよくて憧れます。それで生き辛そうだなって言われてましたけど……それはそうだな、とは思いました(笑)

佐藤さん:あはははは!

斉藤さん:お芝居の世界だとそれはいいかもしれないけど、学校や普通の社会では生き辛そうですよね。空気を読んだり、皆と意見を合わせるタイプではないんだろうなっていう。それの最たるものが「は?羽山さん演技仕事しないんですか?ありえねぇ。どうかしてますね」

佐藤さん:あはは!でも、それがきっかけで麻水さんは芝居の仕事やりたい!ってなったわけだしね(笑)

斉藤さん:刺さってはいましたね(笑)自分と似ている部分はないんですけど、そういう不器用ながらも飾らない言葉を人に届けられるところが、由岐は素敵な人だなぁと思います。

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佐藤拓也さん
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佐藤さん:麻水さんと似てるところ……難しい……(笑)あ!信頼している人の前で眠れるっていうのは似てる気がします!

斉藤さん:あー、なるほど!

佐藤さん:由岐くんといる時、麻水さん大概寝てましたからね。由岐くんが喋ってるのに「寝るわ……」みたいな感じで(笑)

斉藤さん:由岐、1回も最後まで喋り切れてない気がする(笑)

佐藤さん:僕も信頼して腹を割って話した人の前では結構無防備になることが多いんですよ。たとえば、移動中に乗り合わせた時に話が盛り上がってたのに気付いたら秒で寝てる……みたいな。

斉藤さん:あはは!すごい!(笑)

佐藤さん:「ごめん、寝ちゃった」って言ったら「うん。返事ないから寝たんだなーと思ってそのままにしといた」みたいな(笑)基本人見知りなので、あんまり踏み込んだりとか人に自分のことを知ってもらうことがそんなに得意じゃないんですけど、それを突破して、この人が好きだー!ってなってしまったら距離感の詰め方がぶっ壊れてるんですよね……安心した時の甘え方っていうのはもう少し大人であろうということは思ったりします……。



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■麻水はカレーをスパイスで作るほど凝り始めると止まらない性格でしたが、おふたりがこれだけは!というこだわりがあるものはありますか?
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斉藤壮馬さん
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斉藤さん:これだけはっていうほどではないんですけど、マイルールみたいなものがめちゃくちゃ多いとは思います。スポーツ選手の方のルーティン的なマイルールが多すぎて、それに支配されてしまうタイプです(笑)

佐藤さん:自分ルールに支配されてるんだ!?(笑)

斉藤さん:はい(笑)「左足でスタートして右足でゴール出来なかった……もうダメだ……」みたいな。

佐藤さん:デリケート!!(笑)

斉藤さん:(笑)自分なりの色々なルール付けというか、おまじないみたいなものは昔から結構ありますね。通学路に巨大な石碑があったんですけど、朝登校する時にその石碑に挨拶をしないと不幸になるとか。

佐藤さん:それ自分で決めたの?

斉藤さん:自分で決めました。誰にも何も言わずに。なんの石碑かもわからないのに(笑)

佐藤さん:あははははは!(爆笑)

斉藤さん:自分の中で物語を熟成させてしまって(笑)

佐藤さん:なるほどね!(笑)

斉藤さん:こだわり……あとはなんだろうな……。僕、元々料理作るの好きなんですけど、自粛期間中にめちゃくちゃスパイス買ったんですよ。スパイスで作るカレーベースを調べてすごい作ってましたね。なので、いま家に調味料がいっぱいあります。美味しかったのは、レモスコっていう……

佐藤さん:レモスコ美味しい!!

斉藤さん:あれ美味しいですよね!?タバスコのレモンバージョンなんですよ。ゆずすことかもあるんですけど。

佐藤さん:あるあるある。レモスコ、お菓子もあるんだよー。

斉藤さん:そうなんですか!?

佐藤さん:イカ天にレモスコがかかってるの。ずっと食える。

斉藤さん:めっちゃ美味そー!これレモスコトーク出来ますね!(笑)

佐藤さん:まさかレモスコ仲間だったとは(笑)

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佐藤拓也さん
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佐藤さん:大雑把な人間なのであまりこだわりはないんですけど、朝のコーヒーは地方に行っても自分で淹れたものを飲みます。

斉藤さん:へぇー!

佐藤さん:お店で安定した味のコーヒーを飲むのも良いんですけど、それこそ自分ルールで、朝の一杯目のコーヒーを淹れられた日の俺は良い感じみたいな(笑)

斉藤さん:わかります!(笑)

佐藤さん:炒った豆を買ってきて、毎朝自分で挽いて淹れてるんですけど、同じ作業でも豆の挽き具合とかお湯の量で微妙に味が変わってくるので、それがイケてる日は安心して仕事行けるなー、って自分のバロメーターになっているところはありますね。美味しくない日は、自分がどこか手を抜いたんだろうな、気が抜けてるんだろうな、という気がするので、自分への確認としての使い方をしています。


■発売を楽しみにお待ちいただいている皆様へメッセージをお願いいたします。
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斉藤壮馬さん
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斉藤さん:素敵な原作をもとに、素敵な皆さんと一緒に、楽しい最高の掛け合いが出来ました。原作とドラマCD、どちらが入口であってもご堪能いただける内容になっていると思います。原作は2巻もあるということで……

佐藤さん:あるということで……

斉藤さん佐藤さん:ねぇ!!

佐藤さん:(笑)もう、これはCDもあるでしょう?

斉藤さん:あはは!(笑)今回、幸せになってくれてよかったなぁってすごく嬉しい気持ちになったんですけど、彼らの人生は続いていくので、もしまたご縁があって彼らの人生に役者として関わることが出来るなら幸せだなと思います。是非、繰り返し楽しんでお聴きください。よろしくお願いします。

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佐藤拓也さん
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佐藤さん:最初に原作を読ませていただいた時「佐藤試されているな!?」という、自分の中で思うところがありまして……壮馬くんの力を借り、そして共演者の皆さんの力を借りてやっていきたいなぁという作品だったのですが、皆さんのおかげで素敵な作品になったと思います。自分の中の大切な作品がひとつ増えました。壮馬くんも言っていたように、せっかく2巻があるので……

斉藤さん:ねぇ!

佐藤さん:(笑)夏野先生がお描きになる限り添い遂げられたらなぁと思っています。佐久間の下の名前も気になりますし……。

斉藤さん:気になりますよね……。

佐藤さん:番外編でふたりが海外に行くシーンがあったんですけど、そのお話を見ているとふたりがどんどん普通の恋人同士になっていく香りがしたので、彼らの可能性を皆さんと一緒に見守っていけたらなぁと思っています。原作・ドラマCD、是非どちらも応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。



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キャストインタビューを全文公開いたしました
ドラマCD「25時、赤坂で」は12月16日(水)発売です💿

斉藤さん&佐藤さんによるトークは、公式通販 Shop Fifth Avenue特典『キャストトークCD』でもお楽しみいただけます!
本編CDのDisc2に収録されている【巻末キャストトーク】では、小松昌平さんも参加!
2人でのトーク・3人でのトーク、それぞれ違った盛り上がりがありますので是非お聞きください🎧✨


Shop Fifth Avenueでのご予約はコチラから!!
(※特典付与期間:2021年1月31日まで)

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