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やましい恋のはじめかた キャストインタビュー

キャストインタビュー
11 /05 2020
やましい恋のはじめかた キャストインタビュー
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やましい恋のはじめかた

【原作】
小東さと (笠倉出版社刊)

【価格】
3,800円(税抜) ※特典ドラマCD付き!

【出演】
荒木健太郎(受):熊谷健太郎
吾妻春(攻):中島ヨシキ

落合智:鈴木崚汰
大塚勇仁:坂泰斗
吾妻冬市:木暮晃石
荒木とも世:河村梨恵
のりまき:久遠エリサ
男子生徒:宮崎遊
女子学生:向井莉生

~~特典情報はコチラ~~

■収録のご感想、共演のご感想をお願いいたします!
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荒木健太郎役:熊谷健太郎さん
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今回、おそらく初めて、自分の名前と同じ名前のキャラクターを担当させていただきました!

 中島さん:うん。なかなかないよね。

そのへんはヨシキとのキャストトーク(※公式通販特典)でも話させてもらったので、よろしくお願いします。
収録の感想としては、今回のお話の中心である健太郎と春は、血のつながった兄弟というわけではないんですけど、兄弟みたいに育った幼馴染ということで、僕も男兄弟で育ったので共感できる点がちょこちょこあって面白かったです。
健太郎が元々持っていた「当たり前の価値観」が少しずつ変化していって、春に向ける感情が変わっていく過程が原作コミックスを読んでいて面白かったので、自分自身も楽しく演じさせていただきました。
また、BL作品で絡みのシーンがある役としてヨシキと共演するのは初めてだったので、そこもすごく楽しかったです。

 中島さん:そうね。

ヨシキとはもう5年くらいの付き合い?

 中島さん:そうだね。二十歳くらいだったからね、当時。

そうそう。二十歳くらいから知ってる仲ですし、これまでも同じ現場になることも多かったので、僕としてはめちゃくちゃやりやすかったです。その分ヨシキに迷惑をかけながら……(笑)

 中島さん:いやいや、全然全然(笑)

でも楽しくやらせていただきました!

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吾妻春役:中島ヨシキさん
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今日は機材トラブルがあってちょっと大変な収録だったんですけど、なかなかない収録の仕方が経験できたので、「持ってる3人」だなって思いました(笑)

 熊谷さん:崚汰含めね(笑)

そう!落合役の鈴木崚汰含め、3人での収録でしたからね。
2020年は色んなことがあって、「当たり前」の素晴らしさを痛感する年でしたけど、今日も本当に感じました(笑)

 熊谷さん:そうだね。「当たり前」のありがたみを感じたね。

くまとの共演の感想としては、気が知れてるからやりやすい部分も、逆に気が知れてるからこそやりにくい部分もひょっとしたらあると思うんですけど、お互いに空気を読み合って収録できました。

 熊谷さん:(笑)

BL作品においての空気の読み方というか……お互いの息遣いを聞かなければいけないジャンルなので、そういう空気の読み方がカチっとわかる瞬間が多分お互いにあって、そっからはスムーズでしたね。まぁお互いすごい空気読むタイプなので(笑)

 熊谷さん:(笑)

そういう意味では、逆にお互いが「あっどうぞどうぞ」って思ってるタイミングあったよね?最初の方(笑)

 熊谷さん:(笑)あった!ある一定のタイミングで、「よし!気にせずやろ!」ってなったよね。

(爆笑)
まぁ僕が所謂「攻め」の担当だったので、「リードしなきゃな」って僕は思いました(笑)

 熊谷さん:「ありがと」って内心思ってました(笑)

■ご担当キャラクターの印象に残ったシーンや台詞を教えてください!
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荒木健太郎役:熊谷健太郎さん
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健太郎が春のことを『嫌いになって全部忘れられるなら、こんなに苦しくない』って思って、春の家に乗り込むシーンはやっぱり印象に残ってます。「あぁ……!ようやくかぁ……!」っていう(笑)

 中島さん:分かる(笑)

元々健太郎としては、春のことは弟みたいに可愛がっていたところを突然強制的に距離取らざるを得なくなった形でしたからね。それを、時間はかかったけれど、勇気を出して自分から春の元に飛び出してくれたので、「よくやったな」と思いましたね。

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吾妻春役:中島ヨシキさん
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春はねー、思春期にあった出来事が元でひねくれてしまったとはいえ、もうちょっと……もうちょっと、ねぇ……!

 熊谷さん:(笑)

もうちょっと優しくしなよ!と思うことばっかでしたね(笑)
あとやっぱり、部屋に女の子連れ込んでるときは鍵閉めた方が良いですよね(笑)

 熊谷さん:確かにね(笑)

でも俺はね、多分あれは健太郎に見せつけようとしてたんだと思うんだよね。

 熊谷さん:あー!(納得)

でももしそうだとしたら、相手の女の子はただただ不幸だよね(笑)

 熊谷さん:それはそう(笑)名前も覚えてないって言ってたしね……。

そうだよ。街でたまたま会っても邪険にされてさー。まぁそういうのは良くないと思いますけど、ある意味で一途ではあるよね春は。なのに健太郎に優しくできない(笑)
好きゆえのつっけんどんなんだとは思いますけど、その態度じゃやっぱり健太郎は気づいてくれないから。空前絶後のにぶちんですからね。

 熊谷さん:うん(笑)

でも僕はそのご都合主義っぽくないところがいいなと思っています。
巻末収録のキャストコメントで話したんですけど、「健太郎は春の気持ちになんであんなに気づかないんかね?」って僕が言ったら、くまが「小さい頃からそれが当たり前の価値観で生きてるから、まさかそんなわけないと思ってるんじゃないか」って言ってて、ハっとしたんですよね。それもそうかって。僕はやっぱり春側だから、「こんなに好きなのに何で分かんないの?」って思っちゃってたんですけど(笑)現実的にはやっぱり気づいてもらえないから、早めに素直になろう!って思いましたね。

 熊谷さん:(笑)

原作コミックス読んでるとさ、視点がだんだん神に近づいてこない?「こうしたら上手くいくよ」って春に教えてやりたいタイミング何回かあったもん、俺。

 熊谷さん:分かる。俯瞰で見えてるからね、俺たちは。

でも彼らの気持ちになってみると、そう上手くは出来ない苦しさみたいなのがあるよね。そういう葛藤が、ドラマCDを聞いてくださる方に春を通して伝わったらいいなって思います。

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■本作では、健太郎が淫夢に悩まされていましたが、お2人がこれまでに見た忘れられない夢を教えてください!
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荒木健太郎役:熊谷健太郎さん
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最近はもう見なくなったんですけど、昔体力的にもメンタル的にもしんどくなったときに絶対見る夢があって……、ゴ●ラがただただ俺だけを追いかけてくるっていう(笑)

 中島さん:えっコワ!でもその分世界は安心じゃん。あなたのおかげで(笑)

いやいやいや!(笑)
あの夢特有のさ、知ってるところと知らないところがごっちゃになってるような街で、しかもそのタイミングで最新のゴ●ラが俺を追っかけてくんの。

 中島さん:えっ更新されてんの?順を追って?(笑)

そう(笑)だから一番最後に見たのはシンゴ●ラ(笑)

 中島さん:怖いねーそれは(笑)

シンゴ●ラに追いかけられたときは、走ってたら上京当初に住んでたマンションを発見して、「あ!家に逃げ込めば助かる……!」と思って、玄関のドア思いっきり開けた瞬間、部屋中びっしりスズメバチがいる……。

 中島さん:コワイコワイコワイ!!

っていうところで目が覚めた。それが最後。

 中島さん:いや、もう、本当に休んで。そういうときは。疲れてるよ絶対。

もう大丈夫(笑)数年見てないから。

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吾妻春役:中島ヨシキさん
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僕そもそもそんなに夢見る方じゃないんですけど、「忘れられない夢」ってことだと……、まだ実家に住んでた頃にリビングにゴキブリが出た夢見たんですけど、それが衝撃で。
僕も家族もみんなゴキブリ苦手なんで、大体そういうときはやむを得ず母親が退治してくれるんですけど、その夢では「ゴキブリ出た~」ってリビングでみんなで騒いでたら、廊下からリビングに繋がる扉が開いて、井上●水さんが歌いながら入ってきて……(笑)

 熊谷さん:なんで!?!?

で、歌いながらゴキブリをパーン!ってはたき落として、歌いながら去っていくっていう(笑)

 熊谷さん:(笑)なんで井上●水さんなの?

分からない(笑)っていうか今となっては、あれが本当に井上●水さんだったのかも分からないけど。


■発売を楽しみにお待ちいただいている皆様へメッセージをお願いいたします!
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荒木健太郎役:熊谷健太郎さん
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「やましい恋のはじめかた」のドラマCD化に伴い、荒木健太郎の声を任せていただけたことが本当に嬉しいですし、光栄に思っています。
収録はヨシキと、そして落合役の鈴木崚汰くんと3人で行わせてもらってすごく楽しかったですし、彼らの心の葛藤や揺らぎを少しでも色濃く表現できたらと思って演じましたので、何度でも楽しんで聞いていただければと思います!よろしくお願い致します。

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吾妻春役:中島ヨシキさん
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BL作品って、大体はメインの男キャラクターが2人いて、この2人が幸せになるまでの話なんだろうなって思いながら読んだり聞いたりされる方が多いと思うんですけど、僕は原作コミックスを読んでるときにこんなに不安になったことはない……かもしれないぐらい、結構不安でした(笑)
作中でも春が健太郎に『平行線だよね』って言ったりしてるんですけど、僕もこの2人は「平行線だなぁ」って思いながら読んでいて……、どっちかが視点を変えないと、なかなか交わらないんだろうなって思って。それが結構押しては引いてというか……、春が向くときに健太郎は向いてないし、健太郎が向くと春は向いてないしで。そういう状態が序盤ずっと続いていたので、大丈夫かなと(笑)
ある意味で春は駆け引きをしていたんだと思うんですけど、その駆け引きが何故か健太郎相手だと上手くいかない……っていうヤキモキした気持ちが、残念ながら怒りとして表に出ちゃうタイプなので、より一層上手くいかない(笑)

 熊谷さん:本当にそう(笑)

まぁそこが春の若さで可愛さだと思うので、人間らしい子だなって(笑)そういう人間っぽい感情を声に載せて表現するのが難しくもあり、楽しくもあったので、こんな2人がどうやって気持ちが交わることになるのかっていうところを是非楽しんで聞いていただけたらなと思います。



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キャストインタビューをすべて公開いたしました
ドラマCD「やましい恋のはじめかた」は2021年1月20日(水)発売です💿✨
(新年1作目!)

熊谷さん&中島さんによるトークは、公式通販 Shop Fifth Avenue特典の、
『キャストトークCD』でもお楽しみいただけます💗
「荒木"健太郎"」役の「熊谷"健太郎"」さんについてや、長男なお2人の、"お兄ちゃんエピソード"をお話しくださっていますので、ぜひぜひご予約をお願い致します

Shop Fifth Avenueでのご予約はコチラから!!
(※特典トークCD付与期間:2021年2月28日まで)


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