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三兄弟、おにいちゃんの愛 キャストインタビュー

キャストインタビュー
04 /05 2021
三兄弟、おにいちゃんの愛 キャストインタビュー
三兄弟愛スライド
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【原作】
コウキ。(竹書房 バンブーコミックス Qpa collection刊)

【価格】
通常版 5,500円(税込)
フィフスアベニュー限定盤 5,720円(税込)

【出演】
ラン:駒田航
アイ:神尾晋一郎
ミキ:中島ヨシキ
ルイ:野上翔
甲斐:笠間淳
スー:山下誠一郎

アイの父:三宅健太
スーの妹:白砂沙帆
ルイの父:内野孝聡
ルイの母:杉山里穂
ルイの妹:中恵光城
事務所社長:河村梨恵
撮影スタッフ:蒔村拓哉
スカウトマン:柳晃平


■前作『三兄弟、おにいちゃんの恋』から約1年半ぶりの収録となりましたが、収録のご感想、共演のご感想をお願いいたします。
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ラン:駒田航さん
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1年半ぶりということなんですけど、時間が経つのってあっという間だなって感じながら収録しました。内容も前作に引き続きすごく濃かったので、続編も音声化させてもらえるっていうお話を聞いたときは、シンプルに嬉しかったです。この作品は「コミックス1冊分丸々収録」「2枚組」というボリュームになっていて、その分物語やキャラクター達の感情も動くので、コミックスを読んでいる時は、ランくん達の気持ちの変化に注目していました。そこは演じる上でプレッシャーもあったけど、ワクワクする気持ちが大きかったです。

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アイ役:神尾晋一郎さん
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神尾さん:元々この作品のイラストがすごく好きで。本当にすげーイケメンなので、前作の収録でも「このイラストに声が負けちゃうんじゃないか」みたいな思いを持ちながらやってました(笑)

駒田さん:(笑)

神尾さん:でも、もう一度演じる機会をいただけるのは非常に光栄なことなので、すごく嬉しかったです。今回も原作コミックスを読みながら「どうしようかな、どうしようかな」って迷いつつ、自分なりのアイを作って収録現場へ持ってきたんですけど、駒ちゃんと掛け合いをした瞬間に「お~!そうそう、そういうのだよ!」みたいな(笑)

駒田さん:「そういうの」って(笑)

神尾さん:そんな感覚があって、やっぱり良いなこの作品!と思いました。ほんと出演できて嬉しかったですね、シンプルに。

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ミキ役:中島ヨシキさん
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中島さん:前作はメインキャスト6人揃っての収録で、すごく印象に残ってます。今回は、1年半前とは世の中の状況が変わってしまったので、6人でってわけにはいきませんでしたけど……。でも、翔くんと2人でBL出させてもらうのは、多分前作ぶり……?

野上さん:そうだね。

中島さん:だよね。1年半ぶりに、翔くんと2人でがっつり掛け合いできたので嬉しかったです。作品自体もすごく印象に残ってて、僕はギャグパートのお芝居が好きなので、ミキはそっちに比重が寄ったキャラクターで、今回もめちゃくちゃ楽しくやらせていただきました。

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ルイ役:野上翔さん
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野上さん:僕はBL作品で濡れ場シーンのある役が久しぶりだったので、若干の緊張感がありましたね(笑)

中島さん:(笑)緊張してたの?可愛いな~。

野上さん:(笑)しかも今回は続編ということで!続編が制作されるっていうことは、前作でお客様のお声や応援があった上でのことだと思うので、僕もその気持ちを裏切れないなという気持ちで「きちんとしたものをお届けしよう!」と思っていました。なので、初心に返ったつもりで台本も原作コミックスも普段以上に読み込みました!前作から読み返しました!

中島さん:おぉ!

野上さん:しかもヨシキと2人での収録ということで。僕は初めてのBLメインもヨシキと2人での作品だったので、このボーイズラブという世界に入ったのがヨシキとの作品なんですよ。ヨシキに抱かれて、ヨシキを抱いて、今ここに戻って参りました。

中島さん:じゃあ俺のおかげだね(笑)

野上さん:ほんとにね!(笑)でも今日改めて思ったけど、やっぱりBLって楽しいよね。

中島さん:楽しいね~。

野上さん:ね。作品自体すごく面白かったし、ヨシキと2人で掛け合いできたのも嬉しかったので、本当に楽しい収録でした。

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スー役:山下誠一郎さん
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前作の収録の頃は世の中的に大人数での収録が出来ていたので、三兄弟とその恋人達全員でわちゃわちゃ収録したのがすごく印象に残っています。今回は残念ながら全員での収録はできなかったんですが、あの時のわちゃわちゃが自分の中にちゃんと残ってて、台本を読んでても他の兄弟とか恋人達の「感じ」が容易に想像できました。ですので、この作品の独特な空気感やノリをすぐに思い出すことができて、今回の収録も楽しく演じられました。

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甲斐役:笠間淳さん
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笠間さん:誠一郎くんも言ってたとおり、台詞回しとか、節回しとか、間とかが本当に独特で面白い作品ですし、ワード自体の破壊力もすごくて、今回もとても楽しい収録でした。ちょっとエッチなシーンとかでも、軽妙な台詞回しと彼らのキャラクター性によって「やらしい」よりも「面白い」ってなるんですよね。彼らのコミカルな魅力が伝わってくる台本だったので、演じていて面白かったです。誠一郎くんとの掛け合いでも歯車がうまく嚙み合ったなと思うところが多かったので、誠一郎くんもそう感じてくれていたら良いなって思ってます。

山下さん:僕も思ってました……!

笠間さん:良かった(笑)もちろんそれは僕達の力だけじゃなく、作品の持つ魅力に引っ張ってもらって生まれたものなんですけどね。甲斐を演じるのは1年半ぶりでしたけど、今回もとても素敵な作品になったんじゃないかなと思っています。


■お気に入りの台詞や、印象に残ったシーンを教えてください。
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ラン:駒田航さん
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駒田さん:ランとアイのシーンはねー、いっぱいあるんですよ!難しいなぁ~。

神尾さん:うん。

駒田さん:僕はランが甘えてるシーンかな。結構最後の方なんだけど、ランが「怒って」って言うとこ。

神尾さん:あー!「怒って」って言う!(原作コミックスを見ながら)これでしょ?アイの「俺今すげー怒ってんだけど」に対しての!

駒田さん:そうそうそう!ランが抱き着いて「(ラン風に)怒って」って言うんですよ。あれはねー……、俺も怒れねー!って思いながら演じてました(笑)これはヤバイっすよね。ここはツボです。

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アイ役:神尾晋一郎さん
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神尾さん:僕はあれですね、やっぱり。「嘘だろおい。このすぐに熟れ熟れになる、どすけべボディが何ヶ月も未使用だと……?」

駒田さん:(爆笑)

神尾さん:普段あんまり言わない台詞って面白いですよね(笑)あとは、「シャイな左乳首と敏感な右乳首の……」

駒田さん:そうそう!それだ!それだーー!「シャイな左乳首と敏感な右乳首のセットアップ」!こーれはもう!殿堂入りですよ!(笑)

神尾さん:これだよね!「この乳首しか勝たん……!」っていう(笑)音声では全部モノローグになってるんですけど、原作コミックスだと「シャイな左乳首と敏感な右乳首のセットアップ」までが台詞で、「この乳首しか勝たん……!」だけがモノローグだったので、僕ずっと、ランの乳首をハプハプしながら喋るんだ~って思ってたんですよ!なので、収録でも最初は「(吸い付く芝居をしつつ)これこれ、ん……っ。このシャイな左乳首と……んんっ。」ってやっちゃってね(笑)

駒田さん:(爆笑)

神尾さん:そしたら「ここは全部モノローグですよ」って言われたので「そっかそっか!モノローグで良いんだ!」ってなって、やり直しました(笑)

駒田さん:ちゃんとリアルに聞かせたくなるんですよね(笑)

神尾さん:そうだよね(笑)僕のお気に入りの台詞はその2つですね。

駒田さん:ナイスチョイス! 最強です!

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ミキ役:中島ヨシキさん
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中島さん:正直面白いところだらけで、どこ選んで良いか悩むんだけど……。

野上さん:ねー!

中島さん:演じる上で1番どうしようかな……って思ったのは、ルイに「ミキ、GO!」って言われて、「BOW!」って返事するとこかな(笑)

野上さん:(笑)

中島さん:あのシーンはすごくコミカルなので、演じていても面白かったです。こういうシーンって普段だと「どこまでやって良いの?」って思ったりするんだけど、今回に関してはそれはなかったね。どこまでもやってしまった前作があったので(笑)

野上さん:確かに(笑)

中島さん:ミキはふり幅が広いキャラクターなので、演じていて本当に面白いんですよね。普段は「ランくん好き好き!」なんだけど、ルイにはちょっとツンデレだし、その幅の広さを思い出させてくれたのはこのシーンでしたね。

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ルイ役:野上翔さん
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野上さん:僕は前作のインタビューでもお答えして、鮮明に覚えてるんですけど……。

中島さん:あれねー(笑)

野上さん:今回も変わらず「おったっチン」ですね。

中島さん:(笑)

野上さん:BL作品に出させていただく中で、他では聞いたことがなくて、ずっと僕に刺さり続けてるワードなので(笑)

中島さん:「おったっチン声優」としてここまでやってきたからね(笑)

野上さん:そうだね(笑)前作から1年半待ちに待って、ついに復活のときがきたな!って。今回も言って良いんだ!って思いました。「おったっチン」ってさ、普通に言うよりちょっと恥ずかしくない?(笑)

中島さん:そうね(笑)でも「おったっチン」って、おったっちゃうから「おったっチン」なのであって、今回は「おれのおったっチン」って言ってたからね、ルイ。よく分かんないよね、もう(笑)

野上さん:そうそうそう!それ自体が別のものであるかのように!(笑)あと今回初めて出てきた「こちんこちんこ」も印象に残ってる。

中島さん:うん(笑)

野上さん:濡れ場シーンに入ってもクスっと笑えるポイントがあるのが、前作から引き続いての魅力だと思います。笑えるお色気というか(笑)

中島さん:そうだね(笑)

野上さん:この作品の持ち味だと思うので、「お気に入りの台詞」と言われると、やっぱり「おったっチン」ですかね…!

中島さん:改めてね(笑)

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スー役:山下誠一郎さん
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スー的には、妹と離れてしまうところと、その後のベッドでの先生とのシーンですね。単純に「良いシーンだな」と思うし、家族っていうものの「儚さ」も現れていて、すごく印象に残りました。妹との出来事を通じて、「血がつながってても家族になれない人たちと、血がつながってなくても家族になれる人たちの違いは、〝家族になろうね〟って一緒に頑張れるかどうか」だってスーが言うところは、ぐっときましたね。前作のときのスーからはきっとこんな台詞は出てこなかっただろうと思うので、自分たちを取り巻く環境が分かった上でこの話ができるっていうのは、成長したなと思いました。
あとは、ラン編のほうで、ランと甲斐先生がベランダでワインを飲みながら話すシーンもすごい好きなんですよ。先生が「これまで教師として見てきた三兄弟」っていう歴史が垣間見えて、一気に世界観が深まったなぁと思いました。恋愛以外の愛を感じられるのが好きで、印象に残りました。

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甲斐役:笠間淳さん
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笠間さん:お気に入りの台詞は、「中断ちんちん!!」って言ったらいけない流れですか……?

山下さん:(爆笑)いや、きっと野上さんとヨシキさんは「おったっチン」って言ったと思いますよ(笑)

笠間さん:じゃあ大丈夫か(笑)この台詞を言ったことで、やっと甲斐も三兄弟の仲間入りを果たせたなって感じてて。

山下さん:(笑)

笠間さん:エッチに持ち込もうとするスーに、コミカルに翻弄される甲斐のシーンでの台詞なんですけど、2人の愛情の深さが見えるなって思いました!前作では、甲斐にこういう台詞はなかったと思うんですよ。まだカップルとして駆け出しの2人だったので、甲斐もそういうところを出していなかったというか……。でも本当に仲良いカップルって、お互いの間でしか成立しない変なネタって色々あるじゃないですか。

山下さん:確かに(笑)

笠間さん:そういう部分が今回は随所に見られたので、2人の関係性が進んだなって感じました。今後もまだまだ2人にしか通じないヘンテコなネタが生まれてくるのかなって思うと、より彼らの今後が楽しみですし、演じていてすごく面白かったので、このシーンを挙げさせていただきます!


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■本作では各カップルの成長が描かれていましたが、最近ご自身の成長を感じたエピソードを教えてください。
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ラン:駒田航さん
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駒田さん:成長……マジで筋肉量ぐらいしかないかも(笑)

神尾さん:(笑)でもさ、筋肉量が増えて下半身が細くなったじゃん。

駒田さん:そうそう!そうなんですよ!

神尾さん:まぁ何で俺が知ってんだって感じなんだけど(笑)

駒田さん:確かに(笑)去年頃からプライベートでボクシングを始めたんですよ。すごくハマって今もやってて、必要な筋肉はより強くなって、要らないものは減った状態になったので、そういう意味では肉体的な成長かもしれない。

神尾さん:パンチ強くなったもんね!

駒田さん:はい!強くなりました!

神尾さん:まぁ何で俺が知ってんだって感じなんだけど(笑)

駒田さん:はははっ(笑)僕元々が多趣味なので、新しく何かにハマるってことがなかなかないんです。でも、ボクシングは珍しくハマったので、ちょっと成長というか……新しい自分を見つけた感じはしてます。

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アイ役:神尾晋一郎さん
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神尾さん:僕は40歳が目前に迫ってきた段階で、お腹しか太らなくなってきて……。

駒田さん:(笑)

神尾さん:これが成長なんだなーって思いましたね(笑)あと最近は血圧も成長してきて、こんなに血圧高くなるんだ俺!っていう驚きがあります。こんなに食べ物気を付けてんだけどな……ってなっちゃいますね(笑)坐骨神経痛による運動不足かぁ……って。悩みを抱えております!

駒田さん:初出し情報多いですね(笑)

神尾さん:それがマイナス方面の成長です!(笑)

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ミキ役:中島ヨシキさん
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中島さん:成長してないよね~……。

野上さん:(笑)

中島さん:逆に昔できてたのになって思うことの方があります(笑)例えば食事制限とかも、すごくやってた頃は我慢できてたのに、今はもう全然我慢できない。「明日からやろう」をずっと繰り返してて、「来週からにしよう」「来月からにしよう」「年明けからだとキリが良いな」みたいな(笑)

野上さん:あるよね。「来年でいっか」みたいなの。

中島さん:そう。なんでも後回しにするようになってきちゃって、この前なんか家の更新をすっぽかしそうになって家がなくなるところでした(笑)

野上さん:それはバカだ(笑)

中島さん:寝かしちゃうの、書類を!

野上さん:あーでもそれは分かるなぁ。

中島さん:「親展」「本人のみ開封」みたいなのが来ることあるじゃん!それ見て、「ウワー!なんだろなぁ!時間あるときに見なきゃ~」……で、ほっとくっていう(笑)家の更新の書類って期限までに返送してくださいってなってるんですけど、届いてから3ヶ月くらい置いちゃってて……。そしたら管理会社から電話かかってきたんですけど、なんと電話がくる2日前くらいにポストに投函してて。しれっと。「全然余裕ですけど?」みたいな顔して(笑)

野上さん:酷いな(笑)

中島さん:管理会社からの電話、仕事で最初は出られなかったんだけど、留守電に「書類が届いてなくて……」って入ってて。その3時間後くらいの電話で、「書類、今届きました」って言われてね。ドヤ顔で「届いたじゃん」みたいな(笑)

野上さん:ヨシキそういうとこあるよね。要領良い(笑)

中島さん:たまたまだけどね!(笑)

野上さん:俺が3ヶ月寝かしてたら、多分今家ないもん(笑)俺そういうタイプだもん。

中島さん:(爆笑)えっ諦めちゃうってこと?

野上さん:いや、諦めるとかじゃなくて、知らないまま家がなくなってる(笑)電話かかってきて「……はい?」ってなるタイプ。

中島さん:「えっ、もう俺の家じゃないんすか…?」みたいな(笑)

野上さん:そうそう。「書類……?なんか見たような気もする……」って。

中島さん:でもさ、そういうのって一人暮らし始めたばっかの頃とかは、ちゃんとやってたような気がすんのよ。慣れですかね……?人間界に対する慣れが出てきてしまって。

野上さん:元々は何界にいたんだよ(笑)

中島さん:(笑)人間界に27年ほどいて(笑)ようやく慣れとダレみたいなものが出て来ちゃったなとは思いますよね。全然成長してない……。でも家をなくしかけたおかげで、役所とかから届くような重要そうな書類はすぐ開けるようになりました!

野上さん:おぉ(笑)それは成長だね。

中島さん:ほんとだ!成長あった!(笑)

野上さん:前置きなっが!(笑)

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ルイ役:野上翔さん
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野上さん:なんだろう……成長、少なくとも自覚出来るものはないかなぁ……?歳をとりましたね(笑)

中島さん:体もいわすしね(笑)

野上さん:そう(笑)お芝居とかに関しては、もう聞いてくださる方々それぞれの評価がすべてだから。

中島さん:>そうねー。

野上さん:例えば前作と聞き比べていただいて、受け取って下さる方から「下手になった」って思われてしまったとしても、それはその方の立派な感想だし。

中島さん:うん。落ち込むけどね!

野上さん:そう!めちゃくちゃ落ち込むけどね!でもそれだけ作品への愛が深い証でもあると思うのよ。だからこそ本当に緊張する。あと、成長って言って良いのかは分からないですけど、あんまりキャッキャしなくなったっていうのはあるかも。

中島さん:あー!確かに(笑)

野上さん:それこそ前作を収録した1年半前の僕のほうが、もっとキャッキャしてました(笑)

中島さん:前回は人も多かったしね。やっぱり1番キャッキャしてる駒田航がいましたから(笑)

野上さん:確かに(笑)生意気かもしれないけど作品やキャラクター、お芝居への向き合い方が変わってきたからっていうのはあるのかも。成長とまでは言えなくても、自分の中での変化ですよね。

中島さん:なんかカッコ良いな……。家をなくしかけた俺のエピソードとの差が……(笑)

野上さん:大丈夫だよ(笑)

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スー役:山下誠一郎さん
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山下さん:結構筋トレをしてるんですけど、最近ちょっと忙しくて一週間くらいできなかったんですよ。ちょうど昨日、久しぶりにやったんですけど、「あら!意外とイケるやん!」ってなって(笑)これまでやってきた積み重ねで、体が覚えてたんでしょうね。成長!と思いました。筋トレできていない間は「あ~1週間も空いちゃった……」「続かねー……」ってネガティブに思っちゃってたんですけど、これまでやってきたことってちゃんと残ってるんだなって感じて、嬉しかったですね。「よし!明日もやったるぞ!」って気持ちになれました。

笠間さん:それは心身ともに良いことしかないね。

山下さん:そうなんですよ!昨日は「明日はスーになるぞ!」と思いながらやってました。

笠間さん:そんなタイミングからこの作品のこと考えて(笑)

山下さん:はい!「おったっチン!おったっチン!」って言いながら野上さんのことを考えて筋トレしてました(笑)

笠間さん:それは流石におかしい!(笑)

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甲斐役:笠間淳さん
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笠間さん:僕も最近体鍛えてて、アブローラーとプランクをやってるんですけど、そういう自己鍛錬みたいなものって、やらなければすごい楽だし、やらない時間も全然普通に過ごせちゃうんですけど、でもやっぱ頑張ってる自分って良いもんだなと思うんですよね。これまで2分しかできなかったことを、「次は2分半やってみよう。それができたら焼肉行くぞ!」とか思うことが、日々のハリになってるなって感じています。体を鍛え始めて、自己肯定感が増したなって思うので、そこは成長ですかね。

山下さん:この作品のキャラクター達もみんな綺麗な体してるじゃないですか。

笠間さん:そう!!

山下さん:それって描かれていないだけで、やっぱり彼らも日々ジムに行ったり筋トレしてるんだろうなって思ったりしますよね。

笠間さん:って思ってたら、「せんせ……ちょっと腰回り太った……?」っていうスーの台詞があったりしてね(笑)

山下さん:確かに!(笑)でもその理由が良いですよね。「毎日のように抱かれてたから引き締まってた」っていう。

笠間さん:そうそう!それで痩せるのか!っていう(笑)良いと思うよ、セクササイズ!

山下さん:セクササイズ(笑)


■作品を楽しみにお待ちいただいている皆様へメッセージをお願いいたします。
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ラン:駒田航さん
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駒田さん:三兄弟とその恋人達にフォーカスした作品で、三カップル三様のお話があるので、テンポ感も良く、飽きることがないまま聴けるドラマCDになっていると思います。本当に変わった兄弟のお話なんだけど、そこにはちゃんと愛があって。兄弟愛も描かれつつ、それぞれの恋人達の立ち位置もすごく素敵だなと思える作品なので、ぜひ期待して聴いてください。そして……ね!

神尾さん:ねって(笑)

駒田さん:興奮してもらえるシーンもあると思うので、そこもあわせて楽しんでもらえたらなと思います!

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アイ役:神尾晋一郎さん
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神尾さん:駒ちゃんも言ったように、三カップル三様の恋の模様だから飽きないっていう魅力ももちろんあるんですけど、最後に6人全員揃ったときのパワーが本当にすごいです!ものすごくパワフルなわちゃわちゃシーンが繰り広げられつつ、そんな時でもやっぱりカップルごとの関係性も伝わってくるので、そういうところが魅力だなと思います。ここまで邪な気持ちで聴いてたのに、最後にめちゃくちゃ癒されるというか……。

駒田さん:(笑)

神尾さん:あれ?皆さんは邪な気持ちで聴くんですかね……?(笑)

駒田さん:(爆笑)そこはクエッションですけどね!

神尾さん:クエッションですけども(笑)三兄弟それぞれの精神的な意味での成長も楽しめるので、前作を聴いてくださった方はもちろん、今作で知りましたっていう方にもぜひ聴いていただきたいです。前作のドラマCDや原作コミックスも合わせまして、応援よろしくお願いします!

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ミキ役:中島ヨシキさん
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ここ1年くらい続編モノのBL作品に出演させていただくことが多くて、一度演じたキャラクターのその後を知る機会に恵まれていることは、本当にありがたいなって思っています。続編って、元になった1作目が好評だったからこそ作られるものだと思います。たくさんBLCDのリリースがある中でこんなに多くのタイトルの続編が作られるなんてすごいことだなって実感する1年だったので、この作品の続編が決まったときも、関わっている人間としてすごく嬉しかったです。ミキに関しては、今回如実にめきめき成長したキャラクターだと思うので、前作と合わせて聴いていただいて、時の流れを感じていただけたらいいなと思います。

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ルイ役:野上翔さん
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濡れ場のあるキャラクターが本当に久しぶりだったんですけど、それがこの作品で良かったなと思っております!前作から引き続き聴いてくださる方も、今回から知って前作に戻ってくださる方もいらっしゃると思うので、作品の魅力をお伝えする上で、微力ながら自分の芝居が一助になれていれば良いなと思います。よろしくお願い致します。

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スー役:山下誠一郎さん
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山下さん:誰にとっても色んなことがあった1年半だったと思うんですけど、こうして再び三兄弟の一員としてこの作品に関わることができたことが本当に嬉しいです。前作収録での盛り上がりは本当に忘れられない……(笑)

笠間さん:そうだね(笑)

山下さん:あの盛り上がりを今の時勢がくる前にやれていたことも、本当にラッキーだったなって感じていて。あの収録に参加できていたからこそ、今日もスーの感覚が自分の内側から泉のように湧き出てきたと思います。そのおかげで、今回もすごく楽しく収録できました!どのカップルのお話にもそれぞれのテーマがあるんですが、スーと甲斐先生のテーマは本当に深く、誰しもに刺さるものだと思うので、ぜひ期待していてください。そして!皆様の応援があれば、きっと「三兄弟、おにいちゃんの〇〇」が続いていくと思いますのでね。

笠間さん:ね!

山下さん:我々はいつでも準備万端で演じる気満々なので!今回も各キャラクター達の成長が見られましたが、この先のみんながどうなっていくのかもすごく気になりますし、歳を重ねた彼らも演じてみたいなと思っているので、今後ともこの三兄弟シリーズの応援をよろしくお願いします!

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甲斐役:笠間淳さん
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笠間さん:いやぁ、流石ですね誠一郎くん!僕言うことなくなっちゃう(笑)

山下さん:いやいや(笑)

笠間さん:本当に今回はどのキャラクターも成長が著しくてね。ぜひ前作と聴き比べていただきたいです!「こういう考え方をするようになったんだ」とか「こういう表現をするようになったんだ」っていう発見がたくさんあると思います。スーと甲斐の2人だけでも、今回のお話で一皮も二皮もズルむけになっているので(笑)

山下さん:座布団お願いしまーす!(笑)

笠間さん:(笑)2人の新しい一面が見られて良かったって、きっと感じていただけると思うので、今作もたくさん聴いていただければと思います!そして、誠一郎くんも言ってくれたとおり、今後も「三兄弟、おにいちゃんの烈」とか「三兄弟、おにいちゃんのX」とかでね(笑)

山下さん:あははは!(笑)

笠間さん:また演じる機会がいただけたらすごく嬉しいので、引き続き作品の応援をよろしくお願い致します。


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前作のわちゃわちゃインタビューもぜひ併せてお楽しみください
http://fifthavenue.blog89.fc2.com/blog-entry-650.html

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