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25時、赤坂で 4 キャストインタビュー<前編>

キャストインタビュー
10 /05 2023
25時、赤坂で 4 キャストインタビュー <前編>

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【原作】
夏野寛子 (祥伝社 on BLUE comics)

【価格】
4,180円(税込)※特典ドラマCD付き!

【出演】
白崎由岐(受):斉藤壮馬
羽山麻水(攻):佐藤拓也
山瀬一真:古川慎
佐久間はじめ:小松昌平
三原望:福山潤
明野:相川奈都姫
麻水の母:三重野帆貴
麻水の父:篠原彰宏
麻水の姉:弘松芹香
羽山紗代:葵あずさ
由岐の父:陣谷遥
白崎慶:観世智顕

~~特典情報はコチラ~~



🎬白崎役・斉藤壮馬さん&羽山役・佐藤拓也さん<前編>

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■収録のご感想をお願いいたします。
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斉藤壮馬さん
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ありがたいことに今回も作品に関わることが出来て嬉しいなと思いました。
今回は麻水さんのエピソードが中心的に描かれていたので、由岐くん目線と一読者目線で羽山麻水という人をより深く知ることが出来て、非常に楽しく刺激的な収録でした。

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佐藤拓也さん
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羽山麻水という人の今まで知り得なかった基礎の部分(過去)を垣間見ることになった時に、自分が想像していた以上に麻水さんが年齢相応の感情や心の機微を持ち合わせてくれていたところにほっとしましたし嬉しかったです。
1巻から3巻までは世に出た後の、青年としての羽山麻水という人間に触れてきたので、余計にそう感じたのかなと思います。



■ご自身が演じられたキャラクターのご感想をお願いいたします。
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斉藤壮馬さん
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『25時、赤坂で』の収録に参加する時は、白崎由岐という人の持っている魅力をそのまま損なうことなく表現出来ればいいなということのみを毎回考えているんですけど、今回もそうなっていたらいいなと思います。
由岐くんは、自分にはない要素をすごく持っている人なので。真っ直ぐさであったり、上辺の言葉じゃなくてむきだしの心で本当に思っていることをそのまま伝えられるところであったり。
由岐くんが麻水さんや人に対して真っ直ぐ見据えている時の目の印象を音に乗せられていたらいいなと思いながら臨みました。

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佐藤拓也さん
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佐藤さん:4巻で特に思ったのが、麻水さんが本当によく笑うようになったなと。
それが白崎くんといる時っていうのは当然そうなんですけど。白崎由岐という人がいることによって、彼自身が自覚していなかった、ちょっと目を背けていた部分に立ち向かえるようになっていて、隣にいる人の大きさっていうものをすごく感じるなぁと思います。
あと、本当に白崎くんのことが好きなんだろうなっていうのが4巻の端々から伝わってきて。何がって……プレゼントに香水を……。

一同:(爆笑)

佐藤さん:贈るあたりがもうね!羽山麻水という人の「絶対に誰にも渡さんぞ」という(笑)

斉藤さん:あははは!(笑)

佐藤さん:握力を感じて。

斉藤さん:確かに(笑)

佐藤さん:でも、彼に似合いそうな香りで、彼にこうなってほしいっていう目線の伸びしろのある香水を贈るあたりがちょっとオシャレだな~って思うのと、あとは自分の香りを渡すのは言わずもがな。

斉藤さん:「これ俺の香り~」ってね。

佐藤さん:家で読んでて「オシャレ~~~~!!でもな!」って(笑)

一同:(笑)

佐藤さん:プレゼントを渡したあとの麻水さんの笑顔が、本当に屈託のない、まっさらな笑顔だったのが印象的でしたね。



■お気に入りの台詞や印象に残ったシーン、聴きどころを教えてください。
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斉藤壮馬さん
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斉藤さん:いっぱいあるんですけど、やっぱり夜の海でプレゼントを渡すところは非常に印象的だなと思いました。
毎回言ってますけど、特に先生の目の表現がすごく好きなので。
由岐くんと麻水さんが見つめ合っているんだけど自分も見透かされているような気持ちになって、すごく素敵だなって感じました。
あとこれは書けるか分からないんですけど……「作りものに〇〇〇しゃぶられんのってどんな感じ?」っていう……これ非常に……

佐藤さん:原文ママやん!(笑)

斉藤さん:結構掴まれた台詞だったなっていう。

佐藤さん:そうね~(笑)

斉藤さん:握力を感じましたね。

佐藤さん:そこは僕も気合い入れましたね。

斉藤さん:あと、ケーキ食べながら……っていうシーン。これはもう先生やったなって。(該当シーンのコミックスページを指差し)ここね、ここ。

佐藤さん:そうそうそうそうそれな!(笑)

斉藤さん:ちょっとまあ、どこかはご想像にお任せしますけれども。
あと、まだ聴けてないんですけど、ボーナストラックの山瀬と佐久間の話がすごいめちゃくちゃいいなって。

佐藤さん:そうね~!

斉藤さん:どっちもなんか可愛いなって(笑)でもちょっと山瀬体張りすぎ(笑)

佐藤さん:いっそ愛おしいよな!(笑)

斉藤さん:ほんっとうに(笑)そこまでやるんだ!と思って(笑)

佐藤さん:も~~ほんと(笑)

斉藤さん:なのに、してやったりぐらいで済ませてるこの男、おもしれー男だなって思いましたね。

佐藤さん:いいね~……CV古川慎(笑)

斉藤さん:あはは!楽しみすぎるんだよな~(笑)

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佐藤拓也さん
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佐藤さん:さっき言ったシーンも印象に残ったシーンではあるんですけど。
夢に見た一瞬で自分が本当は何をやりたかったのかっていうのを自覚したシーンは、すごくドラマチックだなと思っていて。
なんか不思議だったんですよね。夢の記憶って大体おぼろげだし、特に色彩とかってそうだと思うんですよ。なのに、夢の中で白崎くんが振り向いたあの一瞬がめちゃくちゃ鮮やかに見えてしまって。
もしかしたら、僕が羽山麻水という人の目を借りているからなのかもしれないんですけど、人の人生が決まる瞬間っていうのは思いもよらない時なんだなって感じられて、すごく好きなシーンですね。
(原作のページをめくりながら)止まんなくなるなぁ。あそこもここもってなっちゃって。

斉藤さん:僕は、羽山家は個人的にお姉さんも妹も非常にタイプです。

一同:(爆笑)

佐藤さん:いいよね。お姉さんの一見ドライだけどめっちゃ家族大事にしてる感じ。

斉藤さん:紗代ちゃん(妹)のスピンオフ読みたい……。
僕が思うに、紗代ちゃんって麻水さんに見せてる妹として振舞ってる時と、大学にいる時は絶対キャラが違う(笑)

佐藤さん:いや~どうしよう。

斉藤さん:あははは!!(笑)

佐藤さん:男の人と歩いてるのを目撃した時の羽山麻水。どうなっちゃうんだろう。

斉藤さん:静かにブチギレそうですよね。

佐藤さん:(麻水)「白崎くん、どうしよう……」

一同:(爆笑)

斉藤さん:(由岐)「もう妹さんも大人でしょ」

佐藤さん:(麻水)「まだあんななんだよ」

斉藤さん:(由岐)「妹離れした方がいっすよ」

佐藤さん:飯もそぞろになる羽山麻水(笑)

一同:(笑)



🎬山瀬役・古川慎さん&佐久間役・小松昌平さん<前編>

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■収録のご感想をお願いいたします。
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古川慎さん
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収録の感想としては、すぐ終わりました(笑)※おふたりは1時間で収録終了
この長いシリーズの中でしっかりと山瀬というキャラクターの表情を捉え続けてくれているというのが、産んでくださった先生の愛情を感じられるなぁと改めて思いました。
そんな彼が、佐久間と飲んだ時にドキッとした瞬間があったエピソードなんかも余すことなく入れてくださって、生まれたキャラクターたちを素敵に魅せてくれようとしていると読んでいて感じました。
その気持ちを大事にこれからも関わらせていただけたらいいなと思いました。

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小松昌平さん
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小松さん:僕も率直な感想としては、本当に早かったなぁって感じなんですけど(笑)
僕は古川さんと一緒にお芝居出来たのがすごい嬉しかったなと思いました。
あと、前回も言ったと思うんですけど、佐久間は一番先輩の役なので、僕にとっては古川さんが先輩なんですけど、

古川さん:全然ダメだ……どんどん声がおっさん化してますから(笑)

小松さん:いやいや!古川さんが若々しくやり続けてくださっているので(笑)先輩の佐久間として会話がを出来るように意識して演じさせていただきました。楽しい収録でした。



■ご自身が演じられたキャラクターのご感想をお願いいたします。
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古川慎さん
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一年ぶりに演じるので、改めてキャラクターをインストールするにあたって前作の声を聴いたんですけど、ここ数年で発声や響かせ方をキャラクターに合わせて編成させていった結果、あの時に出していた声の出し方がわからなくなってて(笑)
あの時のお前はこうだったぞ!っていうのを、今一度掘り起こさせてもらいました。
役のひとつが待っていてくれるっていうのは非常に嬉しかったですね。改めて山瀬としてやらせていただけて楽しかったです。

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小松昌平さん
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古川さんの言葉を借りるようなんですが、一年ごとってなると僕ら自身は役者として成長してるし、していないといけないと思うので(笑)
僕が佐久間を最初に演じさせていただいた時は、ドラマCDのメインの方と関わらせていただくということが割と初めてに近い時だったんです。
あの時やれなかったことが今だと色々とやれるようになってきたという中で、佐久間という役者人生を積み重ねてきた人間を、逆に今の方が捉えられているのかなって感じながらやらせていただきました。
ただ、やっぱり一番最初に出したものも守り続けていかないと、ガラッと変わっちゃうとまずいので(笑)
でも、僕の中で佐久間は元々自然体でやっていたキャラクターなこともあって、一年ごとにまた会えて嬉しいなっていう気持ちが一番大きいです。



■お気に入りの台詞や印象に残ったシーン、聴きどころを教えてください。
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古川慎さん
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古川さん:「誰かの香水のプレゼントによってその人からいつもとは違う香りを感じる」みたいなことを、僕は一回も感じたことないんですよ。
これがこの人の匂いなんだなっていう風にシンプルに受け止めるので。
由岐の匂いがいつもと違うことに気付ける山瀬ってすごいなと思いました。そういうことに気付ける男でありたいですね……。

小松さん:(笑)

古川さん:(笑)そのシーンは非常に印象に残りました。

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小松昌平さん
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古川さんと同じで香水のシーンが印象に残ってるんですけど、僕は声優になる前にお客様をお見送りするような舞台をやっていて、その時に先輩から「香水をつけた方がいい」って言われたことがありまして。
匂いで覚える方がいるので、覚えていただくために自分の匂いをこれにするみたいな意味での香水なんですよ。
なので、香水のシーンではそういうことも思い出して、香水と役者って関わりがあるかもしれないなって思いました。
あと、今回は佐久間と山瀬のお話があるので、番外編で「25時、赤坂で」っていうタイトルコールを、4年目で初めて言えたので嬉しかったです!(笑)



🎬三原役・福山潤さん <前編>

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■収録のご感想をお願いいたします。

今回三原は大学生時代での登場がほとんどだったので、まだ現在ほど表に自分を出しきっていない状態というところが新鮮でした。
ディレクションしていただいて、どの匙加減でいこうかというところで微調整にちょっと手こずりましたが、本人の人間性も麻水との関係性も今と全く変わっていないので楽しく演じさせていただきました。
大学生時代の数年を演じられたというのは、もし今後現在の三原を演じさせていただける時にバックボーンがある程度わかった状態で臨めるので、より三原を演じやすくなって大変有難いです。



■ご自身が演じられたキャラクターのご感想をお願いいたします。

前作から含めてではあるんですけど、好きな子をいじめるタイプっていうのは大変共感がもてると言いますか(笑)
三原みたいに何か企んでるんじゃないのっていう含みを持たせるような意味深な感じが出せるほど大人ないじり方は出来ないので、三原とはいじり方は全然違うんですけど。
僕は、わかりやすく言うと小学生男子のような、好きな子をちょっかいかけちゃうタイプです(笑)
でも、気持ちをストレートに……というよりも、自分ならではの表現をするっていうのは大変共感をもてるところではあります。
三原の場合、嫌味を言ってるようだけどそうじゃない、みたいな。
実際そういうやりとりが多いですし、麻水の方もそれをなんとも感じていないので、大変いい関係だなぁと思いながら演じさせていただきました。



■お気に入りの台詞や印象に残ったシーン、聴きどころを教えてください。

個人的に「麻水が東京に行ったらモデル事務所からスカウトされたけど僕はまだ決まってない」っていうシーン好きなんですよ。
自分の方がモデル志望なのに上手くいかないところの匙加減っていうのが良いですよね(笑)
現実でも大体にして望んでいない人の方に傾くケースってよくあるじゃないですか。そこの上手くいかない感覚っていうのが良いですよね(笑)
演じていてとても好きだったのは、特典ドラマCDのパックしながら電話をしているシーンです。
音にすると難しいですね!本当にパックしてる時って表情作らないから感情が声にのりづらいので、でもドラマCDでそれをするのもまたなんか……っていうところがあって、パックしてる感ってなかなか難しいなぁと思いながらやってました(笑)



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「25時、赤坂で 4」キャストインタビューの<前編>を公開いたしました📽️
<後編>では、下記の2つの項目を掲載いたします。
更新をお待ちいただけますと幸いです!

【後編のインタビュー内容】
・由岐が実家に帰省した際、みんなで鍋を食べていましたが、実家や地元に帰ったら食べたい手料理や郷土料理を教えてください。
・発売を楽しみにお待ちいただいている皆様へメッセージ。



■インタビュー後編公開!!(2023/10/10更新)
http://fifthavenue.blog89.fc2.com/blog-entry-755.html


ドラマCD「25時、赤坂で 4」は2023年11月22日(水)発売です💿🌟

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(※特典付与期間:2023年12月31日まで)
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