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食べたくなっちゃった キャストインタビュー

キャストインタビュー
02 /05 2024
ドラマCD『食べたくなっちゃった』
キャストインタビュー

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【原作】
小畑つねちか(ホーム社 EYES COMICS .Bloom刊)
【価格】
4,950円(税込)※2枚組!
【出演】
氷見野秋貴(受):佐藤拓也
高橋仁(攻):羽多野渉
宇佐田:三川華月
大家:大井麻利衣
先輩社員:丸中康司
秋貴の友達:篠原彰宏
秋貴の友達:松本大輝

~~特典情報はコチラ~~


■収録のご感想、共演のご感想をお願いいたします。
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佐藤拓也さん
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原作を読ませていただいて、すごく可愛くて楽しい作品だなと思いました。ご一緒するのが羽多野渉さんだと伺っていたので「これは楽しいや!」って思っていて。お話をいただいてから収録当日までがすごく楽しみだったんですけど、始まってみるとやっぱり楽しくって。2人で作る空間が多かったので、自分たちの距離感を無防備にするではなく、より緊張感をもって丁寧に積み重ねていく作業が、難しくもあり楽しくもあり、非常にやりがいのある時間だったなと思っています。秋貴は普段はクールなんですが、急に感情がビュンって飛び出る時があるので、どうやってお芝居の中に落とし込んでいくのか、そのギャップをどう構築していくのか、というところの役作りも楽しかったですね。

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羽多野渉さん
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最初にお話をいただいた時に「佐藤くんの相方だ」と聞いていたので、僕は秋貴役なのかなと思って原作を読んでいたら「仁の方です」ということで「おぉ!そうなんだ!」と驚きました。拓ちゃんも僕も声のレンジが広くて、普段からいろんな役柄をやっているので、羽多野と佐藤でこういうキャラクターの組み合わせは面白いなと思いました。拓ちゃんの秋貴のような役柄は僕はすごく新鮮で、共演して掛け合いを録らせていただいてとっても面白かったですし、新鮮さを感じながら台詞を重ねることができて楽しかったですね。いろんな発見がありました。



■ご自身が演じられたキャラクターのご感想をお願いいたします。
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佐藤拓也さん
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傍から見るとクールに思われがちだけど、内面はすごくウエットかつ繊細な人で、でも仁に対しては、やっぱり男の子なんだなっていうところがあって。原作を見ると秋貴のそういう面白さが分かっちゃうから、自分が演じる時にどうしようかなぁって思っていたんです。でも、今日スタジオに入って羽多野さんの仁と掛け合ったら、「あぁ、これでいいんだな」って思って。相手役によって、自分のキャラクターというものが確立されるんだなっていうのを実感できて、すごく興味深い時間でした。秋貴の相手が仁で良かったなぁって、収録が終わった今、客観的に噛みしめているところです。

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羽多野渉さん
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羽多野さん:仁は「気さくな輩系男子」らしいんですよ。

佐藤さん:収録中、「輩」って言われてましたよね(笑)

羽多野さん:言われてましたねー。今日のディレクションのテーマになってましたね。最初にテストで演じさせてもらった時に、僕は仁の内面の小学生みたいなところを表現しちゃってて、監督から「もうちょっと表面上は輩にしてください」って言われまして。なので、テストの時よりも少し低音を混ぜて演じたんですけど、それによって、心は子どもっぽい部分もありつつ、より仁の真面目さや優しさが際立ったかなって思います。僕、すごく好きなシーンがあって、仁と秋貴が一緒にセックスの勉強をするシーンなんですけど、仁の方が真面目に「このサイトよさそうじゃね?」とか提案していて。この辺りも、見た目は輩系男子だけど彼のもっている優しさっていうのが表現されていて、そういうところは特に気を付けながら演じましたね。



■お気に入りの台詞や印象に残ったシーン、聴きどころを教えてください。
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佐藤拓也さん
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佐藤さん:(原作本を見ながら)いやぁ、いろいろあるんですけどねぇ……。やっぱり秋貴の「俺がアナルプラグを買っている間、こいつは俺のために服を」っていうのが。

一同:(笑)

佐藤さん:でもこれはお互いのためにね!秋貴は良かれと思って……!(笑)秋貴の「勇気を出してアナルプラグを買ったけど……うぅ~ん……俺ってやつは……」っていう感じの何とも言えない哀愁があって(笑)

羽多野さん:国語のテストだったら問題で出るもんね。

佐藤さん:なんていう問いで出るんだよ!? え!?(笑)

一同:(笑)

羽多野さん:「秋貴の気持ちが表れている部分を抜き出しなさい」みたいな。抜き出しもダブルミーニングみたいな……。

佐藤さん:とんだ問題作るじゃん!教師!!

一同:(爆笑)

佐藤さん:仁のことをガキだなぁって思いながらも、なぜか自分は一足飛びにいってしまう秋貴の行動力に、可愛さと面白みと愛しさを感じてしまって、ここに至るまでのシーンがめちゃくちゃ好きでした。なので、収録の時に喜び勇んでやったら、監督からは抑えてくださいって言われて。

一同:(笑)

羽多野さん:今日は「抑えてください」のオンパレードでしたね(笑)

佐藤さん:さじ加減がねー。大さじ入れるか小さじ入れるか、みたいな。

羽多野さん:NGテイクを見ている側からするとすげぇ楽しいですよ(笑)違う世界線ではその秋貴の可能性があるんだっていうね。

佐藤さん:実はそういう世界線もあったんですけど(笑)このシーンは2人の心根が感じられて好きなシーンですね。

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羽多野渉さん
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羽多野さん:仁が九州の出身ということで、方言を喋るシーンがあって。緊張感を持ってマイク前に立ったんですけども、ありがたいことに秋貴の友達役で出演している、同じ事務所の松本くんが九州の出身なので方言の指導をしてくれて。おかげさまで無事に収録をすることができました。短い台詞ではあるんですけど、聴きどころかなと思いますね。その方言のシーンは秋貴の性癖をくすぐってしまう瞬間でもあるので、楽しんで聴いていただきたいなと思います。

佐藤さん:仁の方言を聞いて秋貴が「いい…………」ってなるところは3回ぐらい録ってます。

一同:(笑)

佐藤さん:喜びすぎたら「もうちょっと抑えてください」って言われて、抑えたら「その間で」って言われました(笑)

羽多野さん:(笑)



■仁の誕生日には仁の好物のちらし寿司を食べるのが恒例でしたが、特別な日に食べたくなるものはありますか?
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佐藤拓也さん
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佐藤さん:人前でお芝居をする舞台や朗読などの公演が終わった後は、とりあえずハイカロリーなものを食べるみたいなルーティーンがあって。

羽多野さん:へぇ~~。

佐藤さん:というのも、ここ何年か共演者と打ち上げする機会が持ちづらくなっちゃったので、お芝居のスイッチが切れないまま帰っちゃって夜眠れない、みたいなことがよくあったので、どうにか自分の中で区切りを付けたいなと。それで、ある時から終わった後に1人で、ラーメン食べに行ったりお酒飲みに行ったりするようになりましたね。その名残りで、共演者との飲み会が終わっても1人でラーメン屋に行って、余計なカロリーを摂るっていうことが起きてる(笑)

羽多野さん:おぉ~~そうなんだ(笑)

佐藤さん:はい(笑)そんなこともあるんですが、それで自分の中のスイッチが切れるんだなっていう実感はありますね。

羽多野さん:僕も拓ちゃんと同じで、舞台やライブの本番が終わった後のことなんですけど、そこに至るまでリハーサルも含めて頑張ってきたから、自分に対するご褒美、っていうので行く店があって。横浜にある洋食屋さんなんですけど、そこで出してくれるハヤシライスが、ちょっと酸味があってすごく美味しいんです。限られたVIPだけが行くような特別な場所とかじゃなくて、普通の“町の洋食屋さん”なんですが、とっても気持ちのいい場所というか。たぶん古くからやっていらっしゃっていて、店員さんもすごく丁寧な方たちで、行くと心がスーッと休まるんですよ。そこでご褒美として、自分にとって美味しいものをいただいている感じですね。



■発売を楽しみにお待ちいただいている皆様へメッセージをお願いいたします。
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佐藤拓也さん
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とても素敵な作品のドラマCDに携わらせていただいて嬉しいなというのと、音声化に際して、我々の声と音で作った空間が、どのように皆さんに届くのかなっていうのがすごく楽しみです。視覚で見る原作の素敵な世界と、皆さんの耳を通して広がる音の世界の、両方それぞれの楽しみ方があると思うので、あわせて愛していただけると嬉しいなと思います。そして、我々、秋貴と仁のシーンがたくさんあったんですが、2人以外にも本当に素敵な人たちばかりの優しい世界の作品なので、是非たくさんの人に聴いていただければ嬉しいなと思っております。

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羽多野渉さん
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羽多野さん:拓ちゃんとは長年に渡って、ラジオで一緒にパーソナリティーをやらせてもらっているのですが、そういえば僕ら2人のメインのドラマCDっていうのはなかったなぁなんて思っていて。このお話をいただいた時、「ついに……!ついに来た……!」と思いました。我々だから出せる距離感や雰囲気が音声ドラマにのっていたら嬉しいなって思いますし、そういった空気感を仁と秋貴として是非楽しんでいただけたら嬉しいです。
……あの、全然話が変わるんですけど、キスの音とか体のいろんな場所を触れる時のリップ音って、僕は指を使って音を出してるんですけど、拓ちゃんはもう熟練なので指を使わないで唇だけで出せるんですよ。だから収録が進むにつれ、僕の座ってる席の横だけどんどん濡れティッシュが積まれていって……。そういうのも相まって、なんかこう……楽しかったなぁって。

佐藤さん:余談が過ぎる!(笑)

一同:(爆笑)

羽多野さん:途中まで良かったのに(笑)

佐藤さん:すげぇいい話してんなぁって思ってたのに……!なんでそれで終わろうとしないの!?(笑)

羽多野さん:なんか綺麗すぎて……綺麗に終わるの耐えられなくて……(笑)

一同:(笑)

羽多野さん:濡れティッシュの数だけ、熱を込めて演じました。

佐藤さん:上手くねぇよ!別に上手くねぇから!

羽多野さん:是非皆さんも食べたくなっちゃってください。

佐藤さん:濡れティッシュを!?濡れティッシュを食えっていうの!?(笑)

羽多野さん:最後ぐちゃぐちゃになっちゃった……(笑)

一同:(笑)

佐藤さん:……以上です!

羽多野さん:こちらからは以上です(笑)


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キャストインタビューを公開いたしました🏡🍽️🧡💙

ドラマCD「食べたくなっちゃった」は2024年3月27日発売です!
佐藤拓也さん&羽多野渉さんによるお話は、【公式通販 ShopFifthAvenue特典のキャストトークCD】でもお楽しみいただけます🎁💿✨
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(※特典付与期間:2024年4月30日まで)
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